あ、今月はおくれなかったんで、元気にギュービッドをパクっているようです。
いやいや、元気になったのは、みんなの小説を読んだからです。
とにかく、おもしろい!
大人が書くのより、ずっとおもしろい!
あの犬の尾も白い!
はいはい、ギュービッドなみに、寒いギャグが出たところで、さっそく小説教室をはじめましょう。
先生、今回は、「黒魔女さんの小説教室・特別編」の最終回ですね。
ですね〜。最終回ということで、前の2回にやったことをまとめて、「書いていくときのチェックポイント」にしてみたよ。
チェックポイント
*1→6へ向かうほど、考え方や書き方が細かくなることに注意!
- お話の中心が、ちゃんとあるか。
- お話の中心は、1つにしぼれているか。
- その1つは、具体的なことがらかどうか。
- その具体的なことがらを、目に見えるように書けているか。
- 自分が体験しているかのように、自分にひきつけて書けているか。
- 細かい点、ささいなことにも目を向けて書けているか。
うーん……。いってる意味はわかるけれど、実際に、このポイントを実行するのは、けっこうむずかしいような。
はいはい。なので、最終回の今回は、みなさんの作品から、このポイントをもうすこし具体的に説明してみたいと思います〜。 まずは、次の作品を読んでみてください。
☆高橋 雨川さん(小学6年生)の作品
「暗御留燃亜の日常」
□月×日(晴れ)
今日も、「モリカワ」でお店のおそうじをしてたら、松岡先生が来たわ。
あの人、よくこりないわね……もう少しでキレるところだったわ。桃花にダイナマイトでももらおうかしら。
再修行も楽しいし、チョコちゃんたちといっしょににいられて、すごくうれしいんだけど、あの先生だけは……。
□月★□日(晴れ)
もうすぐ、夏休みシーズンだから夏休みに関係する商品をしいれる森川たちのお手伝いをしたわ。
今年は猛暑らしいから、やっぱり冷えたぬめりものが出てくる魔グカップが売れるみたいよ。
□月▲日(くもり)
桃花が『大形桃ちゃん』として大形京といっしょにモリカワに来ていたところに、松岡先生が来ちゃったの。あまりにもしつこく誘うものだから、桃花がついにキレてダイナマイトを投げるところだったわ。
黒雷があわてて、チロルチョコをあげたから投げなくてすんだけど。
□月♪日(晴れ)
ギュービッドがツケで魔グカップを20個も買っていったわ。何に使うのかしら……。お支払いが……って森川が頭をなやませていたわ。
□月☆日
ついに、わたしもぶちぎれかけたわ。いくら「魔界一のビジネス黒魔女」をめざしているわたしでも、さすがに限度があるものよ。「きらいになり草」をかけようかしらね。
□月*日
今日もあの先生、来たのよ。1時間もねばってたから、思わず黒死呪文をかけようとしてたら、あわてて桜田に止められたわ。で、そのときに先生はわたしじゃなくて桜田を好きになっちゃったみたい。
「桜田さん! いっしょにクラブに行きましょう!」って追っかけまわしてたから。
……桜田には悪いけど、これでひと安心よ。
松岡先生……。ホソカワの黒魔女さんたちに、こんな迷惑をかけていたとは、あきれました……。
そ、そうでした。でも、あまりにうまく書いてあったから、すっかりほんとのことかと……。
うん、ほんとだね。では、さっそく、さっきのチェックポイントで、チェックしてみよう。
1 お話の中心が、ちゃんとあるか。
YES:暗御留燃阿の人間界での日常生活の一コマを書こうとしている。
2 お話の中心は、1つにしぼれているか。
YES:しつこい松岡先生に、暗御留燃阿がキレかけていること。
3 その1つは、具体的なことがらかどうか。
YES:松岡先生のすること、いうこと、ホソカワのようすや魔界グッズなどが、細かく登場している。
ここまでは OKだと思います。これで十分、「まったく松岡先生ときたら!」って、チョコちゃんみたいにかんちがいするレベルまで、書けちゃうってことですね。ただ、「物語」にするには、ポイントの4〜6までがんばる必要があるんです。
なにをすれば、そこまでいくかというと、たとえ……。
- 松岡先生が暗御留燃阿につきまとうセリフを入れる。
- そのときの顔のようすも入れる(part2に、そんな顔のイラストがありました!)
- モリカワのお店のようすも、もっと細かく書く。たとえば……。
- 夏休み限定魔界グッズを細かく書く
- 商品の入れ替えのようすを細かく書く(商店らしさが出る)
- つけで買うギュービッドに頭を抱える森川さんの、しぐさ、表情まで書く。
なぜ、そんなところまで書く必要があるかというと、そうすると、「本格的に物語を書く気分になってくる」からなんです。
もちろん、もうじゅうぶん書く気分になっていると思うかもしれません。でも、いま上に記した例をためしに書いてみてください。たとえば、
「ああ、桜田、『魔グカップ』は、お店の正面にならべて!」
「ええっ、こんなにたくさん、ピーチ、持てない〜。」
「だったら、あたしにまかせなってんだよ。しかし、『魔グカップ』が店に並ぶと、夏休みが近いって、思うよなぁ。あたしが魔界小学校の教師をしてたときもさぁ、生徒たちが、暑い暑いっていっちゃあ、『魔グカップ』に水入れて、ミミズとかカナヘビを食ってたもんさぁ」
「そうよぉ。やっぱり夏は『ぬめりもの』よねぇ。」
いかん……。書くのが止まらなくなってきた……。
でも、こんなふうに細かく書くと、セリフに凝るし、どこになにがどんなふうにあるのか、も、書きたくなってくるしで、どんどん物語っぽくなってくるんです。
もし、そうやって細かく書いているうち、「日記形式」がめんどくさくなったら、そこで、ふつうの物語形式に変えてもかまいませんよ。
なるほど。
まずはじめに「日記形式」で、お話の中心は何かを考えたり、書く内容具体的にして、途中から、ふつうの物語にするっていうのもアリなんですね。
そういうこと。めんどくさそうに見えるかもしれないけど、でも、たとえば、鯛焼きが食べたくなったとして、「あまりおいしくないけど目の前にあるたいやき屋さん」と「1q先だけどめっちゃおいしいたいやき屋さん」があったら、どっちに行く?
だよね。お話も同じ。おもしろくなるなら、遠まわりも平気〜って思えるようにならないとね。では、次のおはなしを見てみよう。
☆桜木 ななささん(小学6年生)の作品
ショウの心変わり
「百合、ショウくん、だ〜いすき。」
中休み、春野百合ちゃんがくっついてくる。
いつもそうだ。
百合ちゃんはおれにばっかりくっついてくる。
でも、こんなときに、
「百合ちゃん! ショウくんにばっかりベタベタしないの! ショウくん、ごめんね。」
こんなことをいう、優等生の一路舞ちゃんがいる。
でも、おれは、こんなときにこんな返事をしてしまう。
「女の子はみんな好きだよ。」
なんでだろう。なぜか変な返事をしてしまう。
女子がこわいから?
きっとそうだ。
女子にきらわれるのがこわいんだ。
でも、ずっとこんなことをいうのも好きではない。
男子の反感を買ってもいけない。
女子にきらわれたくない。
これは、自分から逃げているだけ。
これじゃあ、なにも変わらない。どうすればいいんだ。
他人に答えを求めてもだめ。
自分がやらなきゃいけない。
これからは、いつもとちがう自分になろう。
百合ちゃん、ごめん。これからは、百合ちゃんに冷たくなるかもしれない。
でも、ゆるして。
自分のために、がんばらなきゃいけないんだ。
はあ……。もてもてショウくんには、こんなうらがわがあったなんて。うーん、もてるのも、大変なんですね……。
いやだから、これは物語であって、ほんとうのことでは……。
そ、そうでした。でも、ほんとうにそうかもって、思えるぐらい、迫真のお話ですよね、これ。あの、チェックポイントでも、そうとういいせん、いってるのでは?
では、恒例の石崎チェック〜!
(いったいいつから恒例になったのでしょうか。by チョコ)
1 お話の中心が、ちゃんとあるか。
YES:ショウくんの秘められたなやみのお話
2 お話の中心は、1つにしぼれているか。
YES:ショウくんの心の中のことにしぼられている。
3 その1つは、具体的なことがらかどうか。
YES:ショウくんは、いままでの自分から変わろうとしている。
ここまでは OK。でも、やっぱり4〜6のところは、もうちょっとがんばれるかなぁって感じです。
ただね、これ、むずかしいですよね。ショウくんの心の中の言葉を、ショウくんの一人称で語っているからね。こういうのを「独白形式」っていうんですけど、具体的にとか、細かくっていっても、やりすぎると、「心の中の言葉」っぽくなくなったりするんですよね。
じゃあ、どうするか。やっぱり「事件」を起こすことでしょうね。物語では、なにか「事件」とか「できごと」が起きて、それに対して、キャラが「動く」っていうのが、基本なんです。
そこで、この作品の次の独白を、過去の事件やできごととして表してみたらどうでしょう?
「女子にきらわれるのがこわいんだ。」
→幼稚園のとき、女子にきらわれそうになる事件があった。
「男子の反感を買ってもいけない。」
→一年生のとき、男子の反感を買いそうになって、そうならない「独特の話し方を編みだした」
「これからは、いつもとちがう自分になろう。」
→いままでも、自分で自分の態度が好きになれなかったのに、なぜ、いま、行動しようと思ったのだろう? なにか「事件」があったはず……
「事件」とか「できごと」は、目に見えることなので、書けば必ず具体的になります。細かいことも書かざるをえなくなるので、チェックポイント4〜6は、意識しなくても、クリアすることになります。
そういうわけなので、さっそく「事件」を考えてみましょう。ているよね。となると、二つのことをくわしく具体的に書ける。
なるほど。6つのチェックポイント、意識すると、いいかもしれませんね
で、今月のめっちゃキテる作品です。6つのチェックポイントのうち、どこまで、クリアしているか、みんなも考えながら、読んでみてください。
今月のめっちゃウケたぜ!
☆もこもこさん(中学2年生)の作品
特別なHappy Birthday
「おねえちゃん、これ買ってー!」
「あ、これもこれも〜!!」
はいはい、わかったから。
「おねえちゃん、ぼくが先でしょ?」
うん、そうだね。
あたしは買い物カゴに次々とお菓子を入れていく妹二人に声をかけた。
「小夜子、朋美。今日は雄一の誕生日なんだから、少しはがまんして。」
すると、二人は急に手を止めた。
「わかった。がまんする! でも、灯子おねえちゃん、たい焼きは買って!!」
もう、朋美は……。あいかわらず好きねぇ……。
いま、あたしは弟と妹をつれてイシダヤショッピングセンターの食品売り場へ買い物にきている。
いつものことだけど、今日は少しちがうんだ。
だって、弟、雄一の誕生日なんだもの!
「で、おねえちゃん、今日はなにつくるの?」
雄一の目が輝く。
あ、うん。今日はね、特製ハンバーグにしようかと。
「やった〜!」
よし、はりきって作らなきゃ!
そのとたん、あたしはある人の顔を浮かべてしまった。顔が赤らんでいく気がする。
はぁ……。やっぱりコレって……。
クラスメイトの獅子村貴海くん。お料理が得意で、じつはひそかにあたしはあこがれている。
今日のために、おいしいハンバーグの作り方、おしえてもらったんだ!
そして……。あたしはいま、獅子村くんに恋をしかけている。
やっぱり……。これは恋なんだよね……。
ふぅ、とため息。すると、小夜子があたしの服のそでをひっぱった。
「おねえちゃん、早く買い物してよ〜。」
あ、ごめんごめん。そのあとゲームセンターにいくんでしょ。
「えっ!? う、うん、まぁ……。」
へ? どうかした?
「あ、ううん、なんでもない。」
ならいいけど……。なんかあったっけ??
買い物をすませ、あたしたちはゲームセンターへ。
ぬいぐるみキャッチャーがズラリとならんでいる。
さあ、はりきんなきゃ!
「雄一、なにかほしいものは?」
すると、雄一はなぜかしぶい顔に。
えっ? なにもないの? 誕生日なんだから、なんでも言って!
「えっ……。じゃあ、あれは?」
おずおずと指さしたのは、ネズミのぬいぐるみ。
「オッケー、まかせて!」
あたしは一直線にそれがあるぬいぐるみキャッチャーへ。そして百円投入。
よーし! え〜っと、アレでいこ。こうしてひっかけて……。はい、とれた!雄一!
「あ、ありがと、おねえちゃん」
うん、燃えてきた! 小夜子、ほしいものある?
「え、べつに……。」
「じゃあ、あのウサギとって〜!!」
オッケー、朋美のぶんね。
あたしは順調にウサギのぬいぐるみをゲット。
ここまでくると、あたしは軌道(きどう)に乗る。
なかにあったぬいぐるみが、次々と足もとへ。
「わ〜!! 灯子おねえちゃん、もっととって〜!!」
朋美はキャッキャと騒いでいるが、雄一と小夜子は、なぜかげんなり顔。
「ねえ、おねえちゃん。小夜子とガシャポン見にいっていい?」
えっ? べつにいいけど。じゃ、お金あげるから、好きなのやってきな。そのかわり、すぐもどってくるのよ!
「は〜い!」
二人して声をそろえ、にっこり顔。すぐさま走っていってしまった。
ふう、ずいぶんとったなぁ……。
十分後、あたしの手には、食品のレジ袋二つと、ぬいぐるみの紙袋五つ。
「そろそろ帰るか……。朋美、二人を呼びにいくよ!」
「は〜い」
まったく、二人ともおそいなぁ……。って、あれ?
あたしの視界に、顔をゆがませて走ってくる小夜子が見えた。ところが、雄一は見あたらない。
いやな予感がする。
「小夜子、雄一は?」
「……どっかいっちゃった……。」
うそ……。うそでしょ?
いつ、はぐれたの?
「さっき……。」
それ以上言葉が出ないまま、小夜子はいまにも泣きそうな顔であたしを見つめる。
……あたし、なにしてたんだろう。
弟たちをほうっておいて、ぬいぐるみキャッチャーに夢中になって……。
そんな思いがこみあげてきて、あたしはその場に座りたくなった。
「ごめんなさい……。」
いいのよ、小夜子は悪くないから。
「とりあえず……。探そっか。」
いつまでもこうしていてもなにもはじまらない。
小夜子、どのへんにいたの?
「えっと……。」
小夜子はあたしたちをガシャポンコーナーにひきつれ、けんめいに指さしながら説明してくれた。
「あたしはあそこにいて、雄一おにいちゃんはその近くにいたはずなんだけど……。」
ここはけっこう広い。小さい子は迷子になってもおかしくない。
「雄一!」と呼びながら見ていくけど、見あたらない。
しばらくしても、出てこないため、あたしは探しつかれて近くのベンチに腰かけた。
はあ……。なんなんだろう……。
何度めかわからないため息。
すると、そのとき……。
「あ、いたいた、宮瀬さん!!」
えっ?
立ちあがると、そこにいたのは……。
「し、獅子村くん!!」
ど、どうしてここに?
「い、いま、おもちゃ売り場のほうで宮瀬さんの弟らしき人を見つけて……。」
えっ!? う、うそ!?
「やっぱり迷子? 早くいこう!」
う、うん!
あたしはいそいで妹の手を引き、おもちゃ売り場へ。
案の定、そこには雄一が。
「雄一っ!!」
「あ、おねえちゃん!」
もう、勝手にどっかいっちゃだめでしょ!?
「あ……。ご、ごめんなさい……。ついつい……。」
まあいいや。小夜子もいたんだから、今度から気をつけてよ。
「うん! じゃあ、誕生日プレゼントに、おもちゃ買って!!」
はいはい。待ってって。
あっ……。そうだ。
「獅子村くん、ありがとう。」
「ううん。見つかってよかった。……今日なんだね。誕生日」
うん。ハンバーグ、作るつもり。
「そっか。じゃあ、ぼく、帰るから。」
ほんとうにありがとう!!
獅子村くんはにっこり笑うと、去っていった。
「おねえちゃん、早く〜!!」
もう、雄一ってば。
まあ、誕生日だからいいんだけどね。
あたしはほほえむと、弟たちのほうへ走っていった。
うーん、いいです、いいです、すっごくいいです!
灯子ちゃんもいい感じだし、最後に出てくる獅子村くんも、いつもの獅子村くんだし、とにかく、ぜんたいに暖かい空気がながれていて、読んでいて、心地いいですよね。
そうかぁ、灯子ちゃんがねぇ。いや、でも、これはいいカップルになりそうですよねぇ。なんかご飯がめっちゃおいしそうな……。
とまあ、どんどん空想がふくらんでいくほど、おもしろいお話でした。
じゃあ、チェックポイントは、完ぺきかというと……。
意外や意外、ぼくとしては、最初のチェックポイントがクリアできていないように思えるんです。
そう、1 お話の中心が、ちゃんとあるか。ってやつ。
なぜかというと、灯子ちゃんの初恋のお話なんですが、進み方はこんなふうだからです。
- スーパーマーケットに行く。
- 雄一くんのお誕生日にハンバーグステーキを作る予定。
- 作り方を教えてもらった獅子村くんに恋心〜。
- ゲームセンターで、クレーンゲームに夢中になる。
- 雄一くんが迷子になり、自己嫌悪(けんお)におちいる。
- 雄一くんを獅子村くんが見つけてくれる。
どうでしょう。それぞれの要素が、なんとなくばらばらだと思いませんか。ひとつひとつは、ものすごく細かく書けているんですけれどね。
じゃあ、どうしたらいいか。
これは灯子ちゃんの初恋のお話のはず。だったら、その一点で、それぞれをつなげればいいんです。
たとえば、
- スーパーマーケットに行く。
- 雄一くんのお誕生日になにを作ろうかと悩む灯子ちゃん。
- ハンバーグステーキがいいと雄一くんにいわれるが、うまく作る自信がない。
- ばったり獅子村くんにあい、作り方を教えてもらう。
- 作り方を聞きながら、獅子村くんにうっとり。
- 妹たちに「おねえちゃん、いつもとちがうおかしい」とからかわれる。
- 「いつもとおなじよ!」とムキになって、灯子ちゃんはゲームセンターへ。
- ほんとうにいつものようにクレーンゲームに夢中になって、雄一くんが迷子。
- 雄一くんを獅子村くんが見つけてくれて、また、うっとり。
- また妹たちにからかわれるが、こんどは灯子ちゃんは否定しない。
どうですか? 各パートにはほとんど手を加えなくても、つなぎの部分の文やセリフを書きかえて、こんなふうにつないだら、ばらばらな感じはしなくなるでしょう?
というわけで、あのチェックポイントも、案外、ひとつめの
1 お話の中心が、ちゃんとあるか。
がむずかしかったりするので、がんばってくださいね。
さあ、いかがでしたか、三回限りの「黒魔女さんの小説教室・特別編」。
たくさんの小説を応募してくれてありがとうございました。すべてを載せたかったんですけれど、なかなかそうもいかず……。
でも、載せられなかった作品のなかで、とってもおもしろい作品を書いてくださった方たちのお名前は、発表したいと思います〜。
掲載できなかったけれど、めっちゃキテるぜ!(順不同・敬称略)
一瀬 まゆき、プウちゃん、岡本 紗羅、吉田 春香、クイーン、まじょりん、桜木 ななさ、みよま(楽風光月)、トマト、ホイップ♪、ぺろ、ピカ、奈津美、赤林檎、ゆうにゃん、松浮 定敬、さら、紫陽花♪組、お金大好きな黒魔女さん、神戸 泉海、千葉はるか、NORI☆、七北 太郎、杏子、大沼 黎花、抹茶、中原 梓、中野 葵、ルビー、さくとも、ぽんぽこぽん、藤アいづみ、内海 優香、☆MINORI☆、麻那、野村 由羽、青宮鈴
いま、小学校でも中学校でも、作家を志望する人たちが、たくさんいらっしゃるんですよね。
そんなみなさんのためにも、先生、また小説教室やってください!
もちのろんっ! 小六や中三の人たちは、受験もあるかもしれないから、暖かくなったら、またやろうかな? それまでのあいだ、みんな、たくさん本を読んで、たくさん参考にして、たくさん作品を書いてみてね!
それじゃあ、また会いましょう!
ルキウゲ・ルキウゲ・ロフォカーレ!