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2010年8月13日更新

だれでもかってに特派員!

青い鳥文庫ファンのみなさん、きょうも青い鳥文庫を読んでますかー?
このページでは、日本全国と世界中に住んでいる読者のおたよりを紹介しています。
レポートを送れば、あなたもだれでも、かってに特派員!
全世界にいる青い鳥文庫読者のみんな、編集部までレポートどんどん送ってね〜!!
世界地図
レポート
〜日本国東京都文京区にある青い鳥文庫編集部より〜

 全世界の青い鳥っ子のみなさま、残暑お見舞い申しあげます! 青い鳥文庫編集部の前野メリーです。東京はオニのようだった猛暑も、すこしはやわらいできました。今年の夏は、例年以上に暑かったですね〜。なにしろ、青い鳥文庫創刊30周年の夏ですから! え? 気温とは関係ないって? まあまあ、そう言わずに。

 さて、そんな暑い夏に、熱いイベントばりばり開催しています! 前回の更新で、そのひとつ「はやみねかおる先生×宮部みゆき先生 トークショー&サイン会」をレポートしましたが、今回も報告しちゃいますよ! 今回お届けするのは……


「青い鳥文庫の秘密」見学ツアー

 え〜青い鳥文庫の秘密ってナニ〜!? 青い鳥文庫にどんなヒミツが〜!? 気になるので、前野メリーもこっそりついていってみました! この見学ツアーにはたくさん申し込みハガキをいただき、参加できなかった人も多かったんです(ごめんなさい〜涙)。秘密を見せちゃっていいのか!? ギモンが頭をよぎりますが、それは置いといて、このサイトをごらんのみなさんだけに、こっそりと当日のツアーのようすをお伝えしましょう!

青い鳥文庫創刊30周年のスペシャル企画「青い鳥文庫の秘密」見学ツアー! 前野メリーが参加したのは2010年7月28日(水)の回でした。幸運にも当選した青い鳥っ子のみなさんといっしょに、T編集長を探検隊隊長に(いちまつの不安)、ヒミツのツアーにレッツゴーです! いつも編集部で仕事している前野メリーも、講談社内でふだん行かないところが、じつはたくさんあるんです。はたして、どんなヒミツがあるのでしょうか!?

講談社の本館

まずやってきたのは、講談社の本館。外からみると、パルテノン神殿みたいな白い優雅な柱が立っている建物です。建てられたのはなんと1934年! 昭和9年ということで、第二次大戦の前、きっとみんなのおじいちゃんおばあちゃんが生まれるよりも前でしょうか。う〜ん、スゴイ。もちろん、いまだ現役で使っている建物です。

講堂

その次にやってきたのは、体育館! ……ではありません。講堂(こうどう)といって、読者イベントをしたり、会社の行事をしたりするところです。体育館みたいにひろ〜い! 体育館とちがうのは、バスケットのゴールネットがないことでしょうか。かべには、講談社の歴代の社長のそれはそれは大きい肖像画がかかっています。「どれがいまの社長だ?」というT編集長のクイズに、「着物を着ていない人!」とみごと当てた青い鳥っ子は、さすがの推理力です! むかしは、着物が日常着だったからね。

なんと本屋さん

その次に潜入したのは、なんと本屋さん。そうなんです、じつは講談社のなかに、本屋があるんです! もちろん、売っているのは講談社の本ばかり。青い鳥文庫もずら〜っとたくさんならんでいます。ツアーに参加した青い鳥っ子はみんな、青い鳥文庫を見つけて、がぜん笑顔いっぱいでした〜。

講談社の正面玄関

その次にきたのは、植物園! ……ではありません。この青々としげった緑の空間は、講談社の正面玄関なんです。トークショー&サイン会などのイベントにきたことある人は知ってるよね! 6月はあじさい、12月はポインセチアなど、季節にあわせて草花を植えかえていたりして、とってもいやされるんです〜。

講談社のビルの最上階

そしてこちらが展望台! ……ではありません。講談社のビルの最上階、イベントなどをするスペースです。26階で、東京をはるか遠くまで見渡せます〜。晴れた日には富士山もバッチリです! ここも、夏の青い鳥文庫トークショー&サイン会で使う場所です。この日はよく晴れていたので、いいながめでした!

社長室

そしてやってきました、美術館! ……ではありません。こちらは社長室のあるフロアーのロビーです。歴代の社長がコレクションした絵画や石膏像(せっこうぞう)がかざられています。なんて優雅〜。ちなみに、講談社の近くには「講談社 野間記念館」っていう美術館もあるんだよ。社長室なんてところにはワタクシふだんまったくご縁がないので、メリーもどきどきでした!

撮影スタジオ

次にきたのは、撮影スタジオです! 建物のなかにいくつもスタジオがあって、出版社自身が持っているスタジオとしては日本最大なんだって。えっへん。ここで、雑誌のモデルさんが撮影したり、キッチンスタジオではお料理の本の撮影をしたり、と毎日いろんな撮影がおこなわれています。専属のカメラマンもいて、青い鳥文庫もイベントの写真はプロカメラマンさんにお願いしています。(あ、この秘密ツアーのカメラマンはメリーですケド。)

図書閲覧室

まだまだツアーはつづきます! お次はステキなホテル! ……ではありません。図書閲覧室(としょえつらんしつ)といって、図書室の豪華版。大きな図鑑や事典などの資料がとにかくたくさ〜んあります。本を見るととたんにはしゃぎだす青い鳥っ子! この日はぐうぜん、「泣いちゃいそうだよ」シリーズの担当Yさんが原稿を読みにきていました。集中して原稿を読むのにぴったりな場所なので、ここを利用する編集者も多いんですよ。

資料センター

資料センターというところもあります。講談社が創立してからの100年分の本や雑誌を保存しているんだよ! 青い鳥文庫も30年分ずらーっとならんでいます。この日みんなで、まんが雑誌「なかよし」と「少年マガジン」の創刊号を見ました。「なかよし」の創刊は1954年。「少年マガジン」は1959年。どちらも50年以上つづいている雑誌です。みんなのおじいちゃんおばあちゃんも、子供のころ読んでいたかも!

青い鳥文庫編集部!

最後にやってきたのは、青い鳥文庫編集部! アレ? 「青い鳥文庫の秘密」見学ツアーといいながら、青い鳥文庫の秘密ってここだけじゃないの? そんな気もうっすらしましたが、まあいいのです! 青い鳥文庫ができるまでや、いままでの青い鳥文庫がどれくらいあるか、などなど、みんなT編集長に積極的に質問していましたよ。

この日は話がもりあがって、なんと終了時刻をオーバーしてしまいました! 1時間半にもわたる見学ツアーおつかれさまでした〜。青い鳥文庫の秘密、のぞけたかな? このツアーで、みんながますます青い鳥文庫を好きになっていたらいいな。これからもたくさん本をたのしんでね〜!

(青い鳥文庫編集部 前野メリー)

 いや〜もりだくさんのイベントでした! この秘密の見学ツアー、全部で4回開催しまして、そのうちの1回は帰りぎわにサプライズが! 石崎洋司先生のサイン会を、講談社1階のショールームKスクエアで開催していたんです。この日に見学ツアーに参加したみなさんはびっくり、うれしいしめくくりでしたネ。

Kスクエアの青い鳥夏祭り風景
↑反対側から見ると、こんな感じ。にぎやかな会場の展示のようす、見えますか〜?
直筆カードがかべ一面に
↑こんなふうに、石崎先生がギュー様とチョコちゃんの前でサインしてました!

 この石崎先生のサイン会は、青い鳥文庫サイトと青い鳥文庫メールマガジンでしかおしらせできなかったので、どのくらい来てくれるかな〜と当日までドキドキしていたのですが、さすが青い鳥っ子! きちんとサイトやメルマガをチェックして、たくさんかけつけてくれました。どうもありがとう〜!!

 青い鳥文庫の夏はあとひとつ、青い鳥文庫文学賞「おもしろい話が書きたい!」の授賞式があります! こちらは、受賞者も審査員も青い鳥っ子という、世界史上初の授賞式です〜。またわたくし前野メリーが突撃レポート書きますので、更新を楽しみにしててね!

 さて、メリーばっかりでなく、青い鳥っ子の特派員レポートもお届けしますよ! ひとりめは長崎県の特派員さんだよ。長崎もアツイですか〜?

黒魔女さんのお正月
↑こちらただいまの最新刊!

こんにちは! わたしにとって初の特派員レポートとなります!
わたしは3年生の2学期くらいから少しずつ青い鳥っ子になって、青い鳥っ子になったのは3年生の2学期最後くらいからです!
そんなわたしが青い鳥文庫の本を読むようになったのは……
「黒魔女さんが通る!!」のおかげです!
そしてそんなきっかけを作ってくれたのは友達です!
だって友達が「黒魔女さん」を読んでいたのを見ていなかったら、青い鳥っ子にはなりませんでしたもーん。
たまたま友達が本を読んでいるのをみて、たまたまそれが青い鳥文庫だったという、たまたまの続きでしたもん!
早く「魔」シリーズが広がるといいですよね!

(特派員No.084 まるりるりさん 長崎県 小5)

 ああっ、いままさに石崎先生のサイン会の話をしていたところでした〜。まるりるりさん、レポートどうもありがとう! 「黒魔女さん」の「魔」シリーズは、いまやもう「死」とか「邪」とか「荒」とか、みんなの投稿すごいことになってますよね……青い鳥っ子おそるべし〜。3年生の2学期から少しずつ青い鳥っ子になって、その2学期最後にはすっかり青い鳥っ子になった……ということは、わずか3か月ちょっとで急速に青い鳥っ子になったということですネ! 「黒魔女さん」をまるりるりさんに教えてくれたお友達に感謝! これからもお友達と楽しく読んでいってね〜。

 もうひとりのレポートお届けしましょう! 東京都の特派員さんです。このかたも、青い鳥文庫を読み始めたきっかけをレポートしてくれましたよ。

こんにちは! 東京都にすむペンネームナナです。
3年生のときに読書感想文をかくために本をさがしていて、偶然見つけたのが青い鳥文庫の本。いまになると、もっとはやく出会いたかったと思います。

まだ少しずつしか読んでいけませんが、この文庫の本にはとてもいい文がたくさんあります。
ぜひたくさんの人に、この文庫のよさを知ってもらえたらうれしいです。

(特派員No.085 ナナさん 東京都 中1)

 な、ナナさ〜ん(泣)。「ぜひたくさんの人に、この文庫のよさを知ってもらえたらうれしいです。」なんて、前野メリーを泣かせたいですかっ。うう〜ありがとうございます、ナナさんの言葉を胸に、これからもすてきな文をたくさん書くですヨ!(作家の先生がたが。)
 このレポートのあと、ナナさんからもう一通いただきました。

泣いちゃいそうだよ
↑凛ちゃんの悩みは、みんなもおなじ!

先日、『泣いちゃいそうだよ』を読み終えました。とても主人公の凛ちゃんに共感できました。
わたしは凛ちゃんとおなじ悩みを持っていましたが、この本を読んだら、スッキリと解決していました。
『もっと泣いちゃいそうだよ』など、続編もあるようなので、ぜひ読んでみたいです。

そして、わたしは青い鳥文庫ファンクラブに入会させていただきました。これからも青い鳥文庫とともに成長していきたいです。

(特派員No.085 ナナさん 東京都 中1)

 なんと、青い鳥文庫ファンクラブにも入会したんですね〜! 「入会させていただきました。」だなんて〜いえいえこちらこそ、入会していただかせ、させていただかせ、アレ? と、とにかく、入会どうもありがとう! ファンクラブは情報満載、特典もいっぱいなので、まだ入会していない青い鳥っ子はぜひぜひ、このサイトの「ファンクラブ通信」ページをチェックしてね!

 そんなこんなで、この暑い夏にあったたくさんの青い鳥文庫イベント。みんなご参加ありがとう! 新学期まであとすこし。ひさしぶりの学校に楽しい予感をいだきつつ、残りの夏休みもまんきつしてね〜。

レポート

マイブック

 「だれでもかってに特派員!」コーナーでは、全世界の青い鳥っ子からのおたよりを大募集しています。青い鳥文庫の夏のイベントに参加したというそこのあなた、ぜひイベントレポート送ってください! そのほか、あなたの学校の夏の行事や、夏休みに体験したことなども大歓迎だよ。レポートが採用された方には、青い鳥文庫型のノート「青い鳥文庫マイブック」をプレゼント。あなたからの楽しいレポート待ってます!

次回の更新もおたのしみに。それではみなさま、次回までごきげんよう!


○国内特派員・海外特派員
「だれでもかってに特派員!」では、みんなからのおたよりを大募集しています。
あなたの身のまわりのおもしろいこと、学校生活のたのしいこと、青い鳥文庫に関することなどをどしどしレポート送ってください。あなたのレポート、待ってます!
レポートは下の応募フォームから、もしくは郵便(ハガキまたは封書)で送ってください。
写真や画像がある場合は、Eメールに添付、または封書に同封してください。

だれでもかってに特派員! 応募フォームはこちら

◎郵便の送り先
〒112-8001 講談社 青い鳥文庫編集部 「だれでもかってに特派員!」係
◎Eメールの送り先
aoitori-hp@kodansha.co.jp(メールのタイトルに「特派員レポート」と入れてください。)
※レポートと一緒に、お名前・郵便番号・住所・学年を必ず送ってください。
※サイトには、レポートと一緒にお名前・学年・都道府県名を掲載します。
※本名掲載を希望しない方は、ペンネームを必ず書いてください。
※お送りいただいた個人情報は、本件についてのお問い合わせと、レポートが採用された場合の賞品の発送のみに使用します。
これまでに紹介したレポート

2012.4.13 兵庫県・広島県・東京都・神奈川県

2012.3.15 茨城県・兵庫県・福井県

2012.2.15 東京都・福岡県

2012.1.13 大阪府・千葉県・兵庫県

2011.12.15 東京都・神奈川県・長野県

2011.11.15 茨城県・山口県・京都府

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2011.2.15 東京都・静岡県・沖縄県・神奈川県・北海道・愛知県

2011.1.14 東京都・兵庫県・宮崎県・岡山県

2010.12.15 埼玉県・静岡県・神奈川県・大阪府・宮城県

2010.11.15 千葉県・岐阜県・東京都

2010.10.14 埼玉県・三重県・東京都・愛知県

2010.09.15 長崎県・東京都・愛知県

2010.08.13 東京都(☆「青い鳥文庫の秘密」見学ツアーレポート)・長崎県・東京都

2010.07.30 東京都(☆はやみね先生×宮部先生トークショー&サイン会レポート)

2010.07.15 東京都・アメリカ・ドイツ

2010.06.15 北海道・東京都

2010.05.14 栃木県・沖縄県・韓国

2010.04.15 神奈川県・東京都・佐賀県

2010.03.15 大阪府・新潟県

2010.02.15 千葉県・埼玉県

2010.01.15 長野県・和歌山県

2009.12.01 兵庫県・静岡県

2009.11.13 和歌山県・千葉県・マレーシア

2009.10.15 茨城県・神奈川県・岐阜県

2009.09.15 大阪府・北海道・中華人民共和国

2009.08.14 埼玉県・東京都・千葉県・神奈川県

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2009.03.13 埼玉県・佐賀県・オーストラリア・インドネシア

2009.02.13 長野県・茨城県・オーストラリア・中華人民共和国

2009.01.15 埼玉県・静岡県・アメリカ合衆国・中華人民共和国

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2008.04.30 鳥取県・ケニア共和国・千葉県

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2008.01.15 佐賀県、東京都、カンボジア共和国

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2007.06.29 東京都、大阪府

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