
2008年4月15日 新人記者が写真を撮る。

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| 虎次郎/絵 |
みなさん、今年の桜は見に行きましたかあ?
桜といえば春の風物詩ですが、新人記者にとって風物詩といえば、「写真を撮りにいくもの」なのです。春といえば桜、夏といえば花火にホタル、秋は運動会、冬はクリスマスに節分、っていうふうに。
もうすぐ青い鳥文庫から出る予定の「プチ記者順の事件メモ」第3巻でも、順がベテラン記者に動物園へつれていってもらって、そんなことを教わるシーンがでてきます。ぜひ読んでみてね。
写真ってうまく撮るの、難しいけど楽しいんです。そして撮るときにはついつい夢中になるあまり、失敗しそうになることもたびたび。
私も昔、桜を撮るために張りきって首からカメラを下げ、ハシゴをわきに抱えて公園に出かけ、ハシゴの上に乗って「このアングルから?」「いや、こっちのほうがきれい。」「ちょっと背伸びして撮ったほうがいいかも。」なんて熱中するあまり落っこちそうになったりとか、お寺での節分豆まき会で、お堂の上からまかれる豆をとろうとしている人たちを撮ろうとしてお堂の手すりから身を乗りだしすぎ、あやうく手を伸ばしているひとたちのなかにダイビングしそうになったこともありました。
ではまた次回。森居美百合でした。
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