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2009年2月16日更新
森居美百合の記者ノート
新聞記者の仕事がよくわかる、「プチ記者順の事件メモ」シリーズ。作者の森居美百合先生は、じつは現役の新聞記者でもあるんです。そんな森居先生が、記者の生活ぶりをこっそりみんなに教えてくれるよ。きょうはどんな事件が待っているの? どうぞお楽しみに!
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記者の仕事ってほんとにおもしろいの?
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今日もハラハラ』
スクープを見つけて、順がプチ記者デビュー!?
子どもの記者は明日もワクワク
『子どもの記者は
明日もワクワク』

森居美百合の記者ノート

2008年4月30日 新人記者が涙する。


虎次郎/絵
虎次郎/絵
  みなさん、新しいクラスにはもう慣れましたか? 記者になってまず始めにするのは、警察署をまわっての事件取材。サツまわり、っていうんです。これは『記者の子どもは今日もハラハラ』『子どもの記者は明日もワクワク』に書きましたから読んでくださいね。

 今からウン年前、生まれてはじめて警察に足を踏み入れた日のことは忘れられません。全身緊張させて、おっかなびっくり「よろしくおねがいします。」って頭を下げたら、「間に合ってます」。生命保険のセールスに来た人に間違えられました。

 刑事さんの机の前で「こんにちは、初めまして。」とあいさつしたら顔も上げずに「ああ」。しーん……。そのあとは何にも言ってくれなくて、すごすご引き下がったことも数知れません。警察署を出た時に、うるうるした眼に樹の緑がまぶしかったなあー。

 ではまた次回。森居美百合でした。


森居美百合の記者ノート バックナンバー
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「プチ記者順の事件メモ」シリーズのイラストレーター、虎次郎さんのインタビューが読める、スペシャルページも見てね。
森居先生のメッセージもあるよ!
“夢をかなえよう”スペシャル 虎次郎さんはいかにして青い鳥文庫の挿絵画家になったか?

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