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2009年2月16日更新
森居美百合の記者ノート
新聞記者の仕事がよくわかる、「プチ記者順の事件メモ」シリーズ。作者の森居美百合先生は、じつは現役の新聞記者でもあるんです。そんな森居先生が、記者の生活ぶりをこっそりみんなに教えてくれるよ。きょうはどんな事件が待っているの? どうぞお楽しみに!
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記事を書くって、世の中を変えることなんだ!
目が見えなくなった雅彦くん
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記者の仕事ってほんとにおもしろいの?
記者の子どもは今日もハラハラ
『記者の子どもは
今日もハラハラ』
スクープを見つけて、順がプチ記者デビュー!?
子どもの記者は明日もワクワク
『子どもの記者は
明日もワクワク』

森居美百合の記者ノート
2008年10月1日 記者が通いつづけたら。
虎次郎/絵
虎次郎/絵

 みなさん、こんにちはー。ようやく秋の気配、かな? まだまだ暑いとおもって、寝るときにおなか出したまんま……なんてことにならないように気をつけてくださいね!

 さて今日も特ダネのお話。

 そのむかし、わたしが警察署を一生懸命まわっていたときのこと。
 警察署なんて、それまでの人生ではとーぜん、縁がないから、刑事さんたちの部屋におそーるおそる足をふみいれて「こんにちは。」と言ってみたけど、でも、だーれもこちらをふりむいてくれない。

 しかたないので、「デカ長」の机のところにいって、名刺をさしだします。
 「あ、どうも。」とだけ、下を向いたまま、こっちを見てもくれない。しーん……。もう、もう、第一印象最悪です。ほかの警察署の人たちはあいさつしてくれたり、すこしはお話してくれたりもしたのに……。この人、いや! キライ!って思ったのでした。

 でもね、それから毎日のように一生懸命通いつづけて、話も最初はぜーんぜんかみあわなくて、はっきりいって浮きまくってたけど、それでもめげずに行きつづけたら、結局そのデカ長さんが一番いい「ネタ元」さんになったのでした。

 第一印象が悪い人こそ良い関係になれる…ってほかのときにも感じたことがあります。みなさんが学校でお友達をつくるときもそうかもしれませんね。ではまた! 森居美百合でした。

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「プチ記者順の事件メモ」シリーズのイラストレーター、虎次郎さんのインタビューが読める、スペシャルページも見てね。
森居先生のメッセージもあるよ!
“夢をかなえよう”スペシャル 虎次郎さんはいかにして青い鳥文庫の挿絵画家になったか?

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