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じゃ、今日は、次回にむけて、愛の忍術クイズ!
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忍術には、「臨(りん)・兵(ぴょう)・闘(とう)・者(しゃ)・皆(かい)・陣(じん)・裂(れつ)・在(ざい)・前(ぜん)」ってさけぶ、九字(くじ)の法っていうのがあるね。
では、この「臨・兵・闘・者・皆・陣・裂・在・前」という九つの字には、どんな意味があるのでしょうか?
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それは、たんに、おまじないでしょ? そんなのに意味なんてないんじゃない?
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きっと、かけ声だろ。えいえいおーっていうと、盛り上がるだろ。それと同じだよ、きっと。
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はーい。それ、知ってまーす。この九字の意味は『兵(いくさ)に臨(のぞ)みて闘う者、皆、陣列の前に在り』という意味でーす!
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九字については、2巻の156ページも見てね。
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正解! さすが忍者おたくの三香だね。
その意味はかんたんにいうと、「戦いにのぞんで、こっちはすごいメンバーが勢ぞろいしたぞ。さあ、魔よ、恐れ入って立ち去れ!」っていうことでしたね。つまり、九字は、破魔の法なんです。
「魔」というのは、良いことをしよう、良く生きようとする人間を妨害する見えない力のことです。
魔が忍び寄ってくると、なんだか、何もかもいやになったり、自分がぜんぜんだめな人間のように思えたりするのです。で、そういう魔を追いはらう忍法が九字法なんです。
と、今日はここまでね。
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えっ、もうおわり!? あ、でもさあ、なんで愛の忍術道場なんだ? 愛ってなんだよ、コッシー。
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それはね、忍術は、愛なくしてつかっちゃだめってこと。
「愛なき忍者は、心ない人なり。忍術に愛をそそいでこそ、おとめ組なり。」ってこと。
では、愛の九字法は、次回に修行しまーす。
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