2011年10月14日更新
子どもからおとなまで、多くの読者をひきつけてやまない、
類まれな才能を持ち合わせたエリンと、崇高な獣・王獣の壮大な大河物語。
いままで読んだことのないような深い感動を、青い鳥文庫読者へ、全8巻でお届けします!
「闘蛇(とうだ)」という戦闘用の獣を育てる村で育った。母を失って村をはなれ、数奇な運命をたどる。
エリンの息子。好奇心旺盛な男の子。第5巻から登場!
エリンの母。「闘蛇(とうだ)」の世話をする優秀な獣ノ医術師(けもののいじゅつし)だったが、闘蛇の死の責任を問われて刑死。
蜂(はち)飼い。孤児(こじ)となったエリンをひきとり、めんどうをみる。
ジョウンの学友。カザルム王獣保護場の学舎で、教導師長を務める女性。
カザルム学舎に二人しかいない女子学生の一人。エリンの親友。
リョザ神王国の真王(ヨジェ)で、聡明でやさしい老女。
ハルミヤの孫でつぎの真王(ヨジェ)となる娘。
ハルミヤの甥。
闘蛇をあやつる兵を持ち、リョザ神王国の国防をになう重臣。
大公(アルハン)の長男。
真王(ヨジェ)の護衛士「堅き楯(セ・ザン)」の一人。
はじめまして、上橋菜穂子です。
「青い鳥文庫」では、はじめまして、ですけれど、もしかすると、「守り人(もりびと)」シリーズは読んでくださった方がいらっしゃるかもしれませんね。
この『獣の奏者』は、ものすごい力をもつ巨大な獣と、その獣に心を伝える方法を見つけてしまった少女の話です。大きな獣の背に乗って天空を飛んでみたいと思う人は、ぜひ読んでみてください。
物語は、読む者をわしづかみにして、遠いところへ連れていく力を秘めています。
その力を、どうか、思うぞんぶん味わってください!
★
大注目!
アニメ『獣の奏者エリン』
毎週月曜日 午後7:25〜 NHK教育テレビにて再放送中!
くわしくは「獣の奏者」公式サイトを見てね。
ひとあし先に『獣の奏者(1)』を読んだジュニア編集者に、感想をきいてみたよ。
三笘 源さん(福岡県・小5)
まず最初に題名や、「霧の民(アーリョ)」や「闘蛇(とうだ)」という言葉をみて、「これはどういうお話なんだろう?」と思って読んでみたら、どんどん読むのに夢中になって、本の世界にずるずると吸いこまれていきました。
今野裕莉香さん(神奈川県・中1)
エリンが、母を助けるために刃物を持って泳いでいくシーンで、ハラハラしました。「獣に心を伝える方法を見つけてしまった。」というのが気になります。どんな展開でそうなるのか、続きがすごく読みたいです。
もっと感想を読みたい人はこちら!
『獣の奏者(1)』
『獣の奏者(2)』
『獣の奏者(3)』
『獣の奏者(4)』
『獣の奏者(5)』
『獣の奏者(6)』
『獣の奏者(7)』
『獣の奏者(8)』
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