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今回も、手に汗にぎるはげしい闘いです。ここで、解説。
・台湾版2行目 ウリ坊、学校にあらわる!
(日本)ふいに声が聞こえた。ウリ坊の声だ。
(台湾)小織突然聴到小売的声音。
小織、突然、聴こえた、小売の、声! むりやり翻訳〜!
(※日本で一般的でない漢字は、日本で使われている漢字で代用してます。)
「おっこ」は、台湾では「小織」だそう。「ウリ坊」は「小売」。ふたりとも「小さい」。なぜだっ。
べつにこれは、おっこちゃんの背が低いから、とか、ウリ坊がユーレイで体が軽いから、とかではなく、ここで「小」というのは、日本語でいう「〜ちゃん」にあたることばだそうです。(と、中国語にくわしい青い鳥読者のくるみさんが、前回にひきつづき教えてくれました。どうもありがとう!)
しかし、真月ちゃんはそのまんま、台湾でも「真月」。「小」はつきません。真月ちゃんはやっぱり、着ているドレスがぶわっと巨大だからではないでしょうか。あ、「小」ってそういう意味ではないですか、そうですか。
・台湾版10行目 はじめて会った真月ちゃんに、びびるおっこちゃん。
(日本)おっこは、だまってぶるぶると首を横にふった。
(台湾)小織黙黙的軽軽揺頭。
小織、黙って、黙って、軽く、軽く、揺する、あたま! むりやり日本語〜!
いや〜たのしい〜! なんだか中国語マスターしたみたい♪ というわけで、両者決着つかず! なかよく引き分け、試合終了〜! かーん。 |