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2009年7月15日更新

夢水清志郎といっしょに、世界の謎と不思議に挑戦しよう!『超 名探偵ものしりクイズ』

 みんなにおなじみ、大食いで記憶力も常識もなくて、でもものすごい推理力を持っている名探偵・夢水清志郎の、おもしろくってためになるクイズ本シリーズだよ! 亜衣・真衣・美衣の三姉妹と、レーチといっしょにクイズに挑戦すれば、世界の謎と不思議が解きあかされる……かも!?

『名探偵ものしりクイズ』シリーズ紹介
『極(ウルトラ) 名探偵ものしりクイズ』
『極(ウルトラ) 名探偵ものしりクイズ』最新刊 大絶賛発売中!
  • はやみねかおる&青い鳥文庫編集部/作
  • 村田四郎,戸井原和己,中京子/絵
  • 定価:1,000円(税込)
  • 2009年7月30日ごろ発売
『超 名探偵ものしりクイズ』
『超(ハイパー) 名探偵ものしりクイズ』好評発売中!
  • はやみねかおる&青い鳥文庫編集部/作
  • 村田四郎,戸井原和己,中京子/絵
  • 定価:1,000円(税込)
『名探偵ものしりクイズ』
『名探偵ものしりクイズ』好評発売中!
  • はやみねかおる&青い鳥文庫編集部/作
  • 村田四郎,戸井原和己,中京子/絵
  • 定価:1,000円(税込)
『超名探偵ものしりクイズ』登場人物
夢水清志郎
夢水清志郎
名探偵だが記憶力はなく、食いしんぼう。「教授」とよばれる。
中井麗一
中井麗一
通称「レーチ」。亜衣とおなじ文芸部。夢水の第一助手(第二はいない)。
岩崎亜衣
岩崎亜衣
三姉妹の長女でまとめ役。文芸部で推理小説を書いている。
岩崎真衣
岩崎真衣
三姉妹の次女。陸上部に所属する活発なスポーツ少女。
岩崎美衣
岩崎美衣
三姉妹の末っ子で甘えんぼう。趣味は新聞のスクラップ。
はやみねかおる先生写真
はやみねかおる先生プロフィール
青い鳥文庫読者にはおなじみ、「夢水清志郎」「怪盗クイーン」シリーズの作者。小学校教師をしていた1989年に講談社児童文学新人賞へ応募。『怪盗道化師〔ピエロ〕』が佳作入賞し、作家デビューをはたしました。以来、かずかずの人気作品をうみだし、小中学生から大人まで、現在もファンを増やしつづけています。
はやみね先生の好評既刊 一部ご紹介!
名探偵夢水清志郎シリーズ『ハワイ幽霊城の謎』 怪盗クイーンシリーズ『怪盗クイーン、仮面舞踏会にて』 青い鳥文庫スペシャル短編集『いつも心に好奇心!(ミステリー)』 青い鳥文庫スペシャル短編集『おもしろい話が読みたい! 白虎編』
名探偵夢水清志郎シリーズ『ハワイ幽霊城の謎』 怪盗クイーンシリーズ『怪盗クイーン、仮面舞踏会にて』 青い鳥文庫スペシャル短編集『いつも心に好奇心!(ミステリー)』 青い鳥文庫スペシャル短編集『おもしろい話が読みたい! 白虎編』
読者のみなさんから届いた感想をご紹介します
『超 名探偵ものしりクイズ』 (小5・女子)
『超 名探偵ものしりクイズ』 (小5・女子)
『超 名探偵ものしりクイズ』 (小6・女子)
『超 名探偵ものしりクイズ』 (小6・女子)
『超 名探偵ものしりクイズ』 (小3・女子)
『超 名探偵ものしりクイズ』 (小3・女子)
『超 名探偵ものしりクイズ』 (小5・男子)
『超 名探偵ものしりクイズ』 (小5・男子)
『超 名探偵ものしりクイズ』 (中1・男子)
『超 名探偵ものしりクイズ』 (中1・男子)


『超 名探偵ものしりクイズ』 (小6・女子)
『超 名探偵ものしりクイズ』 (小6・女子)




超名探偵ものしりクイズ 創刊記念 はやみねかおる先生と青い鳥文庫ジュニア編集者との座談会

この『超 名探偵ものしりクイズ』の刊行を記念して、ジュニア編集者のみんなとはやみね先生との座談会が実現! 夢水シリーズについて、『ものしりクイズ』について、そのほかにもはやみね先生の作家活動や作品について、みんなの代表でジュニア編集者がたくさん話をきいてきました。さて、どんなトークがきけるかな?

★参加者★
  • はやみねかおる先生
  • ジュニア編集者
    • かほさん(小4)、しおりさん(小5)、まゆさん(小5)
    • あやかさん(小6)、そうたさん(中1)、よしゆきさん(中1)
  • 青い鳥文庫編集部
座談会
——『超 名探偵ものしりクイズ』で、どの問題がおもしろかったですか。問題になった内容は、ぜんぶ知っていましたか?
かほ: 知ってるのもあったけど、知らないのもありました。半分半分ぐらい。
よしゆき: ぼくは3分の1ぐらい。小説もおもしろいです。
はやみね: 小説、書きました。袋とじのね。なにか知らないようなことを知っていくのは、楽しいですか。
かほ: はい。
はやみね: 座談会本読むっていうのは、そういう楽しさがあるもんね。子どもがあんまり本読まないときに、「本読むとええんやぞ。」って話しする例のひとつに、「ほたるの光」っていう歌、知ってます?「ほたるの光、窓の雪」って言うでしょう。つまり、夜、蛍の光のもとで勉強してた人の話だよね。あれね、自分の読んだある本によると、その人はお昼なにしていたか。
あやか: ええと……畑仕事ですよね。
はやみね: いや、ほたる集めてた。ほたる一生懸命集めてな、夜になると放して、その光で勉強していたって書いてあって、その本読んだときに、ものすごく自分はそのほたるの光の人が好きになった。「あっ、こいつは友だちになれるわ。」と思った。
——昼間勉強してればよかったのに。
はやみね: ふつうそうですよね。時間のむだやと思うやんか。だけど、昼一生懸命ほたるをとって、夜にそれを放して、その光で勉強する。大好き、そういう人。
 で、そういうことが書いてある本が、また好きでね。そういうことを読むと、いろいろ楽しいんちゃうかなって。担当の森定さんがそういった、いろんな知識、雑学みたいのが好きだからって企画した本で。
——いろいろ学校で習わないことも知っているほうが、おもしろいと思うんです。学校で習う、習って覚えなきゃいけないことというのは、すごく一部分ですよね。『ものしりクイズ』に書いてあることは、テストにほとんど出ないと思うんだけど、知ってて損することはないと思います。
はやみね: 得することもないと思うけど、楽しいのは、ほんと。
かほ: 楽しいから、お得だと思います。
はやみね: そうだね。うまいことフォローしてくれるな。
Q.<<ものしりクイズ>> インカ帝国で使われていた文字は?
——『名探偵ものしりクイズ』に載せきれなかった問題を、だしてみますね。「インカ帝国で使われていた文字は? 1石版に掘った文字、2地面に書いていた、3縄を結んだもの、4下から上に読む文字。どれがほんとうでしょう。
まゆ: 1。
かほ: わたしも、1番だと……。
——ざんねん。正解は、3番の「縄を結んだもの」。縄に結び目を作って、あと縄を色分けとかして、それで家畜の頭数や、税金の取りたて、人口などを管理していたんですよ。
はやみね: 座談会「仮面ライダーアマゾン」ででてきた。アマゾンがね、ひもで読むの。ひもの結び目のやつを。ちっちゃいときに見たもんで、そのときはなにしてるのかわからなかった。だけど、大人になって、あれはインカ帝国の文字なんだ、というのがわかって、「ああ、アマゾンすごいな。」って。みんなは、アマゾン自体知らないよね。
Q.<<ものしりクイズ>> 忍者を初めて使ったのはだれか?
——つぎの問題です。忍者を初めて使ったのはだれか。1聖徳太子、2平将門、3源義経、4織田信長。
はやみね: わたし、まちがえてました。秀吉やと思っとったんです。いまの4つの答えのなかに、ないでしょう。あきらかにまちがえてました。あっ、そうか、わかった。4の信長!
——いえ、聖徳太子です。
一同: えー!
はやみね: えっ、織田信長で「赤影」って、いましたよ。
——いえ、聖徳太子のころからです。でも当時は「忍者」という名前ではなかったんですけど。
はやみね: 「仮面の忍者 赤影」、ごぞんじですか。赤影って、あれね、織田信長ですよね。飛騨の忍者とかって。ちなみに、これでクイーンが『仮面舞踏会』で……。
あやか: クイーンの仮面ですか?
はやみね: そう、仮面。あれ、赤影の仮面。ちゃんとK2商会先生、赤影のイラストも描いてくれてた。「あっ、やっぱりわかってくれた。」って思いました。
 この『仮面舞踏会』の名前で、クイーンとジョーカーが2人の日本人に変装しているんだけど、これもわかった?
かほ: 金田一にでてくる……。
はやみね: そうそう、金田一耕助シリーズに「仮面舞踏会」っていう話があって。
——横溝正史ですね。
はやみね: そう、その話に出てくる。笛小路美紗と鳳千代子。
——「金田一少年の事件簿」じゃないよ。
はやみね: そうそう。
もうひとつの“ものしり本”、『ダーウィンが来た!』
——今回の座談会のみなさんに、この『ものしりクイズ』といっしょに、『NHKダーウィンが来た!』も読んでもらいました。
はやみね: これも森定さんが担当したんだよね。
NHKダーウィンが来た!

『ダーウィンが来た!』立ち読みもできるページはこちら。
——読んでみてどうでした?
しおり: まんががたくさんあっておもしろいです。取材裏話に、ものすごく苦労して写真撮ったということが書いてあったので、こういうちっちゃいコラムにあるような写真とかをもっと大きく、カラーにしたほうが、もっとわかりやすくなったかなと思いました。
はやみね: すごいな。すごい専門的な編集者の感想。こわいな。
——ジュニア編集者ですからね。
はやみね: ああ、そうか。
——ざんねんながら、カラー写真にすると、本の値段が上がっちゃうんです。この本、いま950円なんだけど、これが2,300円とかすると、ちょっと高すぎるかなと思って、カラーじゃないんだけどね。
まゆ: テレビも見ているので、おもしろいと思いました。こういう勉強のまんがって、ふつうの本はきらいで読まない人もいるから、まんがだといいと思った。
かほ: 小さい子でも読みやすい本だと思う。興味がわくと思う。
——写真がぜんぶカラーになれば、もっといいんだけどね。どうですか、男の子の2人は。
そうた: これ、学習まんがなので、まんがで慣れれば、ふつうの本も読むようになるし、勉強もできるし。一石二鳥かな。
よしゆき: 説明がわかりやすかったです。
あやか: ペンギンの回で、地球温暖化のことにちらっと触れていたので、そういうので小さい子どもが読むときに興味がわくからいいんじゃないかなと思う。
——そうだよね。地球温暖化で、ペンギンもシロクマも大変なことになってるらしいですよ。
はやみね: そういうのを子どもたちに知ってもらうっていうのは大事ですよね。
——中学生の人には、かんたんすぎて物足りないとか、なかった?
そうた: 座談会わかるところもあるけど、でも、やっぱりわからないところもあって。これは一つの動物をくわしく書いてあるから、驚きの部分もありました。

はやみね先生との座談会は、このあともまだまだつづきます。『ものしりクイズ』の話題からひろがって、はやみね先生の創作のひみつも明かされる!?さらに盛りあがった座談会のつづきは、クリックしてみてね!

座談会のつづきはこちら


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