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講談社ノベルス
ロウヤノオニ
琅邪の鬼
著者:
丸山天寿
発行年月日:2010/06/07
サイズ:新書判
ページ数:303
ISBN:978-4-06-182718-9
定価(税込):945円
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内容紹介 第44回メフィスト賞受賞作 「前例がない!」「読後感爽快!」――田中芳樹氏絶賛!! 痛快中国歴史ミステリー誕生!!
始皇帝時代の中国、商家の家宝盗難をきっかけに、港町・琅邪で奇妙な事件が続発する! 「甦って走る死体」/「美少女の怪死」/「連続する不可解な自死」/「一夜にして消失する屋敷」/「棺の中で成長する美女」 ――琅邪に跳梁する正体不明の鬼たち!!! 治安を取り戻すべく、伝説の方士・徐福の弟子たちが、医術、易占、剣術、推理……各々の能力を駆使して真相に迫る。多彩な登場人物、手に汗握る攻防、緻密な謎解き、そして情報力! 面白さ極めた、圧倒的興奮の痛快歴史ミステリー!
「始皇帝が何だってんだ おれたちゃ市井(しせい)の民だ」
『琅邪の鬼』への期待 田中芳樹 メフィスト賞は過去に多くの傑作名作を世に出してきたが、そこにあらたな秀作が加わった。喜ばしいことだ。とくに、庶民の視点で始皇帝の時代を描き、しかも読後感爽快なミステリーにしたてあげた作品は前例がない。作者である丸山さんの情熱と創意に敬服するとともに、今後のたゆまぬ御活躍を期待している。
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あるばど
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2012-07-01 03:07:42
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| こんなに色々事件発生して後半大丈夫なの?と思うほど前半のボリュームがあり、さくさく読めました。
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サム
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2010-06-09 10:30:25
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面白かった。歴史ミステリーというよりファンタジーといった感じで、読みやすく登場人物が多いにもかかわらず、関係や性格等々もわかりやすかった。謎解きも上手に解決されてあった。ただ、展開が速すぎ、もっとじっくり掘り下げてほしい部分もあった。これだけの内容なら上下巻でもよかったのでは。 次回作に期待します。
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