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『希土類少女』
青柳碧人 定価(税込):1,470円
日本レアメタル機構の職員・江波と<レアメタル生成症候群>の少女・冴矢。二人が出会うとき、平穏な日常が少しずつ変わり始める……
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『会社員とは何者か? 会社員小説をめぐって』
伊井直行 定価(税込):2,520円
源氏鶏太、山口瞳、絲山秋子、長嶋有、津村記久子らの小説を俎上にあげ、「会社員」という言葉・存在に潜む謎に迫る「会社員小説論」
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『雲をつかむ話』
多和田葉子 定価(税込):1,680円
突然届いた「犯人」の手紙から、芋づる式ならぬ雲づる式に明かされる、わたしの奇妙な過去。野間文芸賞受賞後第一作、待望の長編小説
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『日本史千里眼』
明石散人 定価(税込):3,360円
忠臣蔵事件の真相は? 信長が理想とした孤高の権力者とは? 日本史の常識を次々と覆す、知的エンタテインメントの最高峰!
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『美しき一日の終わり』
有吉玉青 定価(税込):1,995円
ただ一日の逢瀬を想い、長い歳月を生き抜いてきた男女。異母姉弟の二人が、秘めてきた気持ちを初めて明かす。至極の恋愛小説。
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『文学2012』
日本文藝家協会 定価(税込):3,465円
2011年刊行の文芸誌発表作品から精選した、18篇の小説集。
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『トマト・ケチャップ・ス』
東直子 定価(税込):1,575円
女子高生3人が漫才トリオを結成! 80年代の世相を背景に、女子高生らしい明るさと、思春期の甘酸っぱさが交錯する著者の会心作!
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『秋田さんの卵』
伊藤たかみ 定価(税込):1,470円
K病院の内科病棟、日常を離れ暇を持て余す男たちの専らの話題は、ちょっと不思議な存在、「付添婦」の<秋田さん>のこと――。
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『私の中の男の子』
山崎ナオコーラ 定価(税込):1,260円
小説家の雪村は女性として扱われるのが何よりコンプレックス。戸惑いの果てに彼女が下した決断とは。働く全ての女性に届けたい意欲作
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『安部公房の都市』
苅部直 定価(税込):1,785円
都市、満州、廃墟、過去・現在・未来の断絶、失踪、夢等の主要モチーフを手がかりに、人気政治学者が読み解く充実の中期作品群
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『道化師の蝶』
円城塔 定価(税込):1,365円
第146回芥川賞受賞作!言語を使って文章を書く。そのことを徹底的に意識したメタフィクションの傑作。進化を続ける作家の最新作。
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『きなりの雲』
石田千 定価(税込):1,680円
古びたアパートの住人達。編み物でつながった仲間達……。失恋に傷ついたさみこの新たな日々の物語。芥川賞候補作家初の長編小説!
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『季語、いただきます』
櫂未知子 定価(税込):1,575円
「ハンカチ」「黴」「運動会」「風邪薬」……。意外な言葉もみんな季語。不思議で面白い、そんな季語の秘密、魅力をやさしく解説。
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『ビューティ漢方道』
幸井俊高 定価(税込):1,470円
下半身太り、毛穴、生理不順、腰痛、冷え性、しみ…。その悩み、お任せください漢方に。「VoCE」の人気連載、待望の単行本化!
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『私の箱子』
一青妙 定価(税込):1,680円
台湾人の父と日本人の母、そしてかわいい妹。四人で暮らした思い出の家を取り壊すとき、段ボールの中から偶然見つかったものは−−
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『レヴィ=ストロース伝』
D・ベルトレ 定価(税込):3,990円
レヴィ=ストロースが生前認めた最後の評伝がついに日本語訳! 世紀を駆け抜けた知の巨人、100年11ヵ月の生涯のすべて。
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『ジェントルマン』
山田詠美 定価(税込):1,470円
眉目秀麗、文武両道、才覚溢れるジェントルマン・漱太郎。その恐ろしい正体を垣間見た嵐の日、ぼくは、きみの告解の奴隷になった……
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『ゴースト・トレインは東の星へ』
P・セロー 定価(税込):3,780円
『鉄道大バザール』の旅を再び。三十数年ぶりのアジア大鉄道旅行記。村上春樹の案内でいく東京など、「東」の世界の「いま」を活写!
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『恋する原発』
高橋源一郎 定価(税込):1,680円
大震災チャリティーAVを作ろうと奮闘する男たちの愛と冒険と魂の物語!!
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『海薔薇』
小手鞠るい 定価(税込):1,680円
アメリカの百貨店に勤務する波奈子は、倉敷の陶芸作家・徹司と知り合い、年に一度の逢瀬を重ねる。それは不倫ではなく、初恋だった!
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『BANG! BANG! BANG!』
朝比奈あすか 定価(税込):1,575円
「esora」掲載時より高評価の意欲作
親友のばんちゃんが死んだ。事故だった。誰のせいでもなかった。でも俺はそれから、しゃべるのをやめた――。中学生男子の複雑な心の揺れを描く、著者新境地
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『蜩の声』
古井由吉 定価(税込):1,680円
現代文学の到達点。古井由吉の世界
日々の移ろいのなか、おぼろげに浮かんでくるのは、男と女、今は亡き人達の思い出、戦時下の風景──。時空を超越し、生と死のあわいに浮かぶ、世相の実相。
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『人生オークション』
原田ひ香 定価(税込):1,470円
すばる文学賞出身の気鋭による鮮やかな物語
傷害事件を起こした叔母と、就職が決まらずアルバイトをする私。厄介者の二人が「気持ちの良いお取引」で売るのは、ダンボールいっぱいの、お荷物な過去だった。
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『散歩の一歩』
黒井千次 定価(税込):1,785円
散歩の達人が紡ぐ日常の光に溢れる随筆集。
小説家には休日はない、毎日が平日である。日々の移り変わり、親しんできた映画、音楽、何も特別なことはない日常。その毎日が光り輝きだす一瞬を捉える随筆集。
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『すべて真夜中の恋人たち』
川上未映子 定価(税込):1,680円
たぶん、会ったときから、好きだった
真夜中は、なぜこんなにも綺麗なんだろう。あまりにも純粋な言葉が光のように降り注ぐ、すべての女性の胸を打つ、終わらなかった恋の物語。
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『ジェームス・ディーンの向こうに日本が視える』
明石散人 定価(税込):2,100円
絵画と映画、二つの名画を結ぶものは!
エゴン・シーレとジェームス・ディーン。二人の革命児を通してみえてくる、日本文化の深遠。
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『<世界史>の哲学 中世篇』
大澤真幸 定価(税込):1,890円
本書によって西洋中世史は書き換えられた
誰もが知っているのに誰も明確には答えられない世界史史上の謎。愛を説く宗教がなぜセックスを原罪とするのか。平易に語られる瞠目の真実が中世史を書き換える
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『<世界史>の哲学 古代篇』
大澤真幸 定価(税込):1,890円
キリスト教の考察から世界史最大の謎に迫る
普遍性とは何か。イエスの不条理な死はなぜ必要だったのか。近現代社会の根幹をなす資本主義とキリスト教から全貌を解き明かす、知的興奮に満ちた新しい哲学!
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『来たれ、野球部』
鹿島田真希 定価(税込):1,575円
ハイテンション・学園ストーリー!
成績・運動神経・顔すべてよし。学園のヒーロー、完全無欠の野球部員がひたすら恋するのは、幼馴染の女子高生。ふたりが一線を越えたとき、世界が崩れ落ちた。
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『神様 2011』
川上弘美 定価(税込):840円
「あのこと」以降を描く川上弘美の問題作!
くまにさそわれて散歩に出る──93年発表のデビュー作を福島原発事故を受け改編。「いま」を生きる意味を問い、「群像」発表時から大きな反響を呼んだ問題作!
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『塔の中の女』
間宮緑 定価(税込):1,785円
早稲田文学新人賞作家、怒濤の450枚
「公爵を破壊せよ」。エレクトラの命令はオレステスを震撼させた。気鋭の想像力が架空都市を燃焼させる。圧倒的筆力で描くノンストップ純文学
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『幸福の基準』
冨田リカ 定価(税込):1,575円
大事なのは、いまを精一杯、生きること。
40歳を過ぎて、人生を逆算するようになったとき、「戻れない人生を後悔したくない」と感じた−−
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『地上生活者 第4部 痛苦の感銘』
李恢成 定価(税込):3,150円
20世紀から21世紀へ続く文学の大河
南北分断の歴史の真実、驚愕の事実が文学の光で浮かび上がる。第3部刊行から3年、人間が生き抜いてゆくことのすべてが込められた「大きな物語」待望の最新刊。
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