
2012.5.15
「講談社リブラリアンの書架」6月号をアップしました。
今月の出演作家は永嶋恵美さん、麻見和史さんです。

『廃工場のティンカー・ベル』
著者:永嶋恵美
定価:1,470円(税込)
廃墟でおこるステキな奇跡。
人生に疲れたら、うら寂しい場所に行ってみよう。
何かが背中を押してくれる。閉じこもりOL、家出少年、行きづまった事業主――
彼ら彼女らの今を劇的に変化させる6つの物語。
『水晶の鼓動 警視庁捜査一課十一係』
著者:麻見和史
定価:945円(税込)
東京壊滅(テロ)の危機!!
十一係を襲う未曾有の難事件とは!?
女刑事・如月の推理と捜査が冴える、大人気警察ミステリ!
殺人現場は、部屋中真っ赤に染められた「赤い部屋」! 新人刑事・如月塔子(とうこ)と相棒の鷹野は、遺留品の捜査を開始する。だがそれは、連続殺人の始まりに過ぎなかった――。さらに時を同じくして、都内各所で連続爆破事件が発生! 姿なき犯人の無差別な犯行に、国民の警察への不信感は高まるばかり。大量の人員がテロ対策に割かれ、特捜本部は危機的状況に! 「赤い部屋」の謎とは一体? 東京の運命は!?
『インフォメーショニスト 上・潜入篇』
著者: テイラー・スティーヴンス
翻訳者: 北沢あかね
定価:730円(税込)
金だけでは得られない。
情報は、標的(ターゲット)の心の中に。
マンローの仕事は情報収集。しかし正確で有効な「情報」は簡単には手に入らない。22ヵ国語を操り、美貌とスタイルで、どんな人間にも変貌する。時には娼婦に、時には上流階級夫人に、時には男になり、標的の「心」に入り込むのだ。そんな彼女に4年前に行方不明になった女性の捜索依頼が。新・ヒロインの誕生!
『インフォメーショニスト 下・死闘篇』
著者: テイラー・スティーヴンス
翻訳者: 北沢あかね
定価:730円(税込)
美しく、強く、聡明。そして、哀しいほどに孤独。
報酬は500万ドル。舞台は故郷の中央アフリカ。4年前の行方不明事件を追いかける中で、マンローの言語能力、殺傷能力が培われた理由や、愛する男のもとを去った理由が明らかになっていく。彼女はクールな殺人兵器であり、情熱的な愛の女でもあった。事件の驚くべき真相は、悲しい別れとともに明かされる!