
5月の新刊(2012.5.18更新)
2155 『独立国家のつくりかた』
坂口 恭平
定価:798円(税込)
現政府がダメなら、勝手につくっちゃえばいい! 大震災の直後、熊本に新政府を立ち上げ、初代内閣総理大臣に就任した男が明かす、いまを生きのびるための技術。
2156 『本音の沖縄問題』
仲村 清司
定価:798円(税込)
いつまでも迷走する基地問題。終わらない差別とそれに対する反発。本土との経済格差と、依存の構図。大阪で生まれ、沖縄に移住した沖縄人二世の著者だからこそ書ける復帰40周年を機に本音で考える沖縄問題。
2157 『冤罪と裁判』
今村 核
定価:840円(税込)
日本の刑事裁判は、有罪率99.9パーセント。数多くの冤罪事件を手がけ、11件の無罪を勝ち取ってきた刑事弁護士が語る、「冤罪はなぜ起きるのか」「裁判員裁判は何を変えるのか」
著者の経験と情熱がにじむ、司法を考えるための必読書です。
来月の刊行予定
2158 『一生モノの英文法』澤井康佑
英語力アップの最大の武器は、文法力を身につけること。そのポイントは文と文の結びつきを知ること。本書を読んでいくと、文と文のつながりがわかり、必ず長文が読めるようになる。
2159 『古代オリエントの宗教』青木健
「真のキリスト教」を自称するマニ教、最大の土着宗教ゾロアスター教、イスラームのグノーシス主義=イスマーイール派……。13世紀、「異教の魔神たち」が封印されるまでを描き出す異色の精神史!
2160 『自己愛な人たち』春日武彦
自己愛は、自分を肯定して生きていくために大事なもの。けれども、ときに自分でももてあましたり、歪んだ人間関係をもたらしてしまう厄介なもの。
そんな相反する意味合いを持つ、自己愛について考えるエッセイ。
2161 『最高に贅沢なクラシックの旅』許光俊
オペラハウスのある都市を訪ねる。劇場が人々にもたらす快楽と人生を考察する。
酒、車、街、そして音楽が流れる至高のときを愉しむための痛快無比の芸術論。ブラボー!