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『放課後』
定価:600円(税込)
◆第31回江戸川乱歩賞受賞作品。デビュー作。
校内の更衣室で生徒指導の教師が青酸中毒で死んでいた。
教師を2人きりの旅行に誘う問題児、頭脳明晰で剣道部主将の美少女、教師をナンパするアーチェリー部の主将――犯人候補は続々登場する。そして、運動会の仮装行列で第2の殺人が……。
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『同級生』
定価:700円(税込)
◆著者がターニングポイントと自認する傑作。
修文館高校三年の宮前由希子が交通事故死した。
彼女は、同級生・西原荘一の子を身ごもっていた。それを知った荘一は自分が父親だと周囲に告白し、疑問が残る事故の真相を探る。事故当時、現場にいた女教師が浮上するが、彼女は教室で絞殺されてしまう。著者のターニングポイントとなった傑作青春ミステリー。
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『宿命』
定価:650円(税込)
◆のちの名作『秘密』『白夜行』『幻夜』へとつながる、重要なテーマを秘めた原点。
高校時代の初恋の女性と心ならずも別れなければならなかった男は、苦闘の青春を過ごした後、警察官となった。
男の前に10年ぶりに現れたのは学生時代のライバルだった男で、奇しくも初恋の女の夫となっていた。
刑事と容疑者、幼なじみの2人が宿命の対決を果すとき、余りにも皮肉で感動的な結末が用意される。
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『時生』
定価:790円(税込)
◆NHK連続ドラマ化された感動大作。最新文庫。
不治の病を患う息子に最期のときが訪れつつあるとき、宮本拓実は妻に、20年以上前に出会った少年との想い出を語りはじめる。
どうしようもない若者だった拓実は、「トキオ」と名乗る少年と共に、謎を残して消えた恋人・千鶴の行方を追った――。
過去、現在、未来が交錯するベストセラー作家の集大成作品。
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『卒業』
定価:620円(税込)
デビュー2作目。加賀恭一郎初登場作品。
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『学生街の殺人』
定価:750円(税込)
『卒業』で舞台となった大学の学生街でおこる殺人事件。奇怪な連続殺人と密室トリックの陰に潜む人間心理の真実!
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『魔球』
定価:580円(税込)
乱歩賞を受賞する前年の1984年、乱歩賞最終選考に残った作品を改稿した青春ミステリー。
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『浪花少年探偵団』
定価:560円(税込)
大阪を舞台に「しのぶセンセ」と、教え子の小学生たちが大活躍。
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『十字屋敷のピエロ』
定価:580円(税込)
人形のピエロの視点が面白い。前代未聞の仕掛けで推理読者に挑戦する。
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『眠りの森』
定価:580円(税込)
刑事となった加賀恭一郎が大活躍。バレエ団での殺人事件を描いた。
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『変身』
定価:620円(税込)
脳移植により、人格がかわりつつある青年と、その恋人の苦悩を描いた感動作。
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『天使の耳』
定価:560円(税込)
日々隣り合わせの「交通事故」をめぐる、人々の運命の急転を描いた連作ミステリー。
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『名探偵の掟』
定価:620円(税込)
本格推理の様々な“お約束”を破った、業界騒然・話題満載の痛快傑作ミステリー。
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大阪を舞台に「しのぶセンセ」と、教え子の小学生たちが大活躍するシリーズ第2弾。
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