講談社BOOK倶楽部
講談社創業100周年記念企画「この1冊!」

  

最新刊

『埴谷雄高――夢みるカント』

熊野純彦 著 定価 1,470円(税込)

私はほんとうに私なのか 『死霊』の哲学を読みとく!

本書では、しかしそうした論点はしばらく措き、埴谷雄高の思考、わけても『死霊』のそれを、カントの思考とのかかわりをときに意識しながら読みといてゆくことにしよう。
そのくわだては、『死霊』の作者の思考を、この国の近代が生んだ、ある特異なかたちでの哲学的思考のひとつとして問題としてゆくこころみともなるはずである。――<本書より>

購入する

既刊書

『木村素衞──「表現愛」の美学』

小田部胤久 著
定価 1,470円(税込)

西田幾多郎、田辺元からの影響、
フィヒテ、シェリングの受容……
身体論から国家論まで独自の美学とは!

購入する

『丸山眞男──理念への信』

遠山敦 著
定価 1,470円(税込)

――「原型」論、「古層」論……――
日本思想史に何を見出そうとしたのか?

購入する

『山田孝雄――共同体の国学の夢』

滝浦真人 著
定価 1,260円(税込)

文法、敬語、国体論そして連歌……
国語学と国学を貫く“畢生の目的”とは? 購入する

 

 

『廣松渉──近代の超克』

小林敏明 著
定価 1,260円(税込)

物象化って何!?
マルクス主義と日本を考え抜いた哲学。

購入する

 

 

『佐藤一斎──克己の思想』

栗原剛 著
定価 1,470円(税込)

『言志四録』とは何か?
西郷隆盛の思想はここから生まれた!

購入する

 

『石原莞爾──愛と最終戦争』

藤村安芸子 著
定価 1,260円(税込)

「法華経と世界統」の思想を解明する!

購入する

 

『大森荘蔵──哲学の見本』

野矢茂樹 著
定価 1,365円(税込)

哲学ってのはこうやるもんなんだ!

購入する

 

『西田幾多郎──歴史の論理学』

荒谷大輔 著
定価 1,365円(税込)

西田は西田ではないことで西田である?
絶対矛盾的自己同一とは、どんな論理なのか!?

購入する

『小林秀雄──近代日本の発見』

佐藤正英 著
定価 1,365円(税込)

ランボオ、ドストエフスキイから本居宣長まで小林が見通した「日本人の知恵」はどこへ行ったのか?

購入する

『折口信夫──いきどほる心』

木村純二 著
定価 1,470円(税込)

日本の神とは何か? そのこよなく深い思索に分け入る!
怒りを忘れた日本人へ 購入する

 

『和辻哲郎──人格から間柄へ』

宮川敬之 著
定価 1,470円(税込)

仏教から倫理学へ
思想生成の根幹に迫る!

購入する

 

『平田篤胤──霊魂のゆくえ』

吉田真樹 著
定価 1,470円(税込)

人間の尊厳を問うた思考の粋!

 

購入する

『北一輝──国家と進化』

嘉戸一将 著
定価 1,575円(税込)

独自の社会主義論、進化論、そして革命と改造……その思想の根幹を照射する!
「国家」に可能性はあるか!?

購入する

 


吉本隆明──菅野覚明 著

TOPへ戻る▲

5月の新刊