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みなさま、こんにちは。佐伯チズでございます。
いつもは写真や映像で登場することの多い私ですが、今回は「チズ」というキャラクターとなって、みなさんを美の世界へご案内いたします。
このたびイラストを手がけたのは、『佐伯チズの頼るな化粧品』をはじめ、これまでに私の著書3冊で装画を描いてくださった、イラストレーターの白浜美千代さん。白浜さんは、エレガントかつ知的な作風で知られていますが、一方で可愛らしくてコミカルな絵を描くことを、私はかつていただいたハガキで知っていました。だから、「絵本を出すなら、ぜひ絵は白浜さんに!」と懇願し、このコラボレーションが実現したのです。
私が「肌づくり絵本」に限りない可能性を感じたのは、「写真だけではローションパックの細部がわからない」「活字を読むのが苦手」という方たちに、もっと気軽に美容の世界に飛び込んでいただけると思ったからです。そこで今回は、アバウト白浜さん(白浜美千代さんのもうひとつの姿)の丁寧なイラストとともに、雑誌やテレビでもまだ紹介していない美容の話から、私の日常生活や子供時代、会社員時代の話などを一挙公開しました。どこを開いても、笑いながら佐伯式ケアが自然に頭に入っていく内容になっています。
「佐伯さんの本は、字が大きくて絵がたくさんあるからいいわ」
よくそんなうれしいお言葉をいただきます。しかめっ面で本を読んでも、決してきれいにはなれないですよね。ニコニコしながら肌も心も美しくなれるなんて、最高でしょう。この本はそれをかなえてくれます。
私自身も完成品を見て、涙が出るほど大笑いしてしまいました。みなさん、くれぐれも笑いすぎにはご注意くださいませ!そして、笑ったあとはシワを伸ばすこともお忘れなく。 |
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1943年生まれ。OLを経て美容学校、美容室勤務ののち‘67年、フランス化粧品メーカー、ゲラン入社。その後、渡米などを経て‘88年、パルファン・クリスチャン・ディオールのインターナショナル・トレーニング・マネージャーに就任。2003年6月、クリスチャン・ディオールを定年退職後、エステティック・サロン「サロン・ドール・マ・ボーテ」を開業。
現在は‘04年10月に自らがプロデュースした東京・代々木の総合美容施設「ビューティータワー」内にサロンを構え、現役エステティシャンとして活躍中((問)ファクス/03-6775-7111 URL/http://www.beauty-tower.jp)。また‘04年末に「佐伯チズ チャモロジー(魅力学)・スクール」を開校。
著書には『DVD版 佐伯チズの「手のひら」スキンケア・メイク』『美肌革命』『美肌塾』(以上、講談社)など。 |
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本名、白浜美千代。大阪生まれ。桑沢デザイン研究所、セツ・モードセミナーで学ぶ。1979年、アジア中近東を1年間旅し、‘82年よりフリーランスイラストレーターとして活動開始。‘89年、ニューヨークのFashion
Institute of Technologyでファッションドローイングを学ぶ。‘93年、銀座アップタイトギャラリー、‘95年、ギャラリーウエスト、2002年、ギャラリーパレアナにて個展開催。‘03年、講談社出版文化賞さしえ賞を受賞。新聞、PR誌、雑誌、単行本カバー、小説挿絵などで幅広く活動中。佐伯チズ氏のデビュー作から3作品の装画を手掛けた。趣味はサイクリング、遺跡めぐり、インド映画鑑賞。 |
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