ダニエル・ピンクがおくる「やる気!」の未来形
これが、21世紀版「人を動かす」だ!
モチベーション3.0
持続する「やる気!」をいかに引き出すか
ダニエル・ピンク/大前研一(訳)
時代遅れの成果主義型ver.2.0は創造性を破壊する。
モチベーション3.0はワクワクする自発的な動機づけ!
<モチベーション3.0>とは何か?
コンピューター同様、社会にも人を動かすための基本ソフト(OS)がある。
モチベーション1.0
生存を目的としていた人類最初のOS 。第1の動機づけ。
モチベーション2.0
アメとムチ=信賞必罰に基づく与えられた動機づけよるOS。ルーチンワーク中心の時代には有効だったが、21世紀を迎えて 機能不全に陥る。=経済停滞の要因のひとつ。第2の動機づけ。
モチベーション3.0
自分の内面から湧き出る「やる気!」に基づくOS。活気ある社会や組織をつくるための新しい「やる気!」の基本形。 第3の動機づけ。
20世紀の半ば、数人の科学者が、人間には従来とは異なる動機づけもある、と主張するようになった――いわゆる「内発的動機づけ」だ。……組織を強化し、人生を高め、よりよい世界を作るために、ダニエル・ピンクが科学の知識とビジネスの現場の間に横たわるギャップを埋めた意欲作。

1964年生まれ。エール大学ロースクールで法学博士号取得。ゴア副大統領の首席スピーチライターなどを務めた後フリーエージェントに。世界各国の企業、組織、大学を対象に講義やテレビ出演を行うかたわら、『ワシントン・ポスト』『ニューヨーク・タイムズ』『ハーバード・ビジネス・レビュー』『ワイアード』などに精力的に寄稿してきた。
著書『フリーエージェント社会の到来』では新しい職業観を、『ハイコンセプト』では右脳活用で築く未来を提示して話題を集めたほか、マンガで読むビジネス自己啓発書『ジョニー・ブンコの冒険』がある。
マルコム・グラッドウェルと並び、新しい時代をデザインする発想を生み出す注目の存在。
