
10月11日、六本木スタジオにて、『ファミリーポートレイト』のポスター撮影をしました。
第二部の「セルフポートレイト」にあわせ、桜庭さん自身のセルフポートレイト、に見えるようにしていますが、もちろん、実際に撮っているのはプロの写真家の方(福岡耕造さん)です。書店さんからもたいへんご好評いただいたポスターの撮影現場をレポートします。(レポーター・担当I本)

まずは、今回の撮影スタッフとの記念ポートレイト。
左から、写真家の福岡耕造さん、すっぴんの桜庭さん(「茹でた豆みたい……」←桜庭さん談)、スタイリストの小倉真希さん、ヘアメイクの日高マサカツさん。


スタイリストの小倉さんにネクタイを締めてもらって、いざ、スタジオへ!
桜庭さん、小倉さんに引っ張られて、笑顔……。

数パターンの服でカメラテストをしました。
実際のポスターは白いシャツ(ノーネクタイ)に黒のパンツですが、ネクタイありのシャツにスカート、というこんな組み合わせもありました。

いよいよ日高さんにヘアメイクをしてもらいます。
桜庭さんがイメージした、メイプルソープが撮ったパティ・スミスのような、中性的でクールな仕上がりを目指します。
メイク中は写真家の福岡さんとおしゃべり。

メイクも終わり、カメラの前で、再びカメラテスト。
本邦初公開(?)のバスローブ姿の桜庭さん……!


服も着て、いよいよ本番。
こんなふうに、いろいろなポーズで撮ったりもしましたが、いちばん自然で、無防備な感じのポーズに落ち着きました。

パソコンのモニターでチェック。ネクタイあり、のバージョンから先に撮影しました。
ちなみに、白いシャツはグッチのもので、10万円ぐらいするらしいです。

実際のセルフポートレイトのような、独特な視線に近づけるよう、このように、カメラの前に鏡を置いていたんです。
なかなか芸が細かいことやってるんですよ〜。

スタジオ入りからすでに4時間近くが経過。ポスターとは別に、せっかくだからもう1カット撮ることになりました。
もう少しで終わるので、桜庭さん、がんばってください……。


肩にジャケットをかけて、ポーズ。
「寅さんみたい」との声に、桜庭さん、笑いが止まらなくなってしまったりもしました。

この日のポラです。クールで大人っぽいイメージの桜庭さんのポートレイトを撮ることができました。
午後5時半ごろ撮影終了。