読んでくれる人が絵本の中に入って、一緒に物語を旅しているような気持ちになっていただけたらと思っています。
登場人物や建物のぬくもりを、あたかも本当に実在するかのように感じていただく手がかりとして、リアルなシチュエーションにこだわって製作しています。
絵の中にあるいろいろなアイテムも、読者の方が発見して、自由に感じながら想像して、楽しんでいただけたらと願っております。
1975年岐阜生まれ。美術作家。
多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業後、株式会社白組に入社し、ビジュアルエフェクトデザインを担当。立体造形などを用いて、さまざまな特殊映像作品を手がけている。
『タップのゆめ』は初の絵本作品。