大好評につきロングセラー決定!!
会社のために働くのではなく、自分を含めた人のために働く。わかっていることなのにいつの間にか忘れていました。はっと働く喜びに気づかせてくれた一冊です。
最初はそんな無茶な! って思ったけれど、手が止まらなくなって一気に読み終わってしまった!
接待の印象ががらっと変わりました。全身全霊で仕事に向き合う劣等性キャラが魅力的!
自分を変えようとするほんのちょっとの勇気、仲間や自分のまわりの人たちとのつながりが自分を無限大に大きくしてくれる。
主人公を応援せずにはいられなかった。自分も頑張ろうと元気と勇気がもらえました。
私も販売の仕事なのに人見知りで悩んでいました。マジオに負けないように頑張っていきたいと思います!
日本中から応援メッセージが届きました!
苦手な営業部署に異動となり、ついにリストラ勧告を受けてしまった青年は、
ある日専務取締役に呼び出され、数ヶ月後に創設される予定の“営業零課”にスカウトされる。二○○九年四月一日、不安と期待を胸に抱き、屋上の営業零課専用会議室を訪ねてみると、個性の強い面々が彼を出迎えた――。
『営業零課接待班』
著:安藤祐介
絵:北極まぐ
定価:1,575円(税込)
突然ですが、会社をクビになったことはありますか? 私はあります。二十四歳の頃勤めていた小さな会社で、社長から解雇通告書という短いお手紙を手渡されてサヨナラ。その時ばかりは「もう頑張るのは止めよう」なんて思ったものです。
本作『営業零課接待班』の主人公・真島等は、人一倍真面目なのに空回りしてしまう小心者の青年。○○系男子という表現を借りれば“頑張り不器用系男子”です。彼は会社から突然の退職勧告を受けますが、ひょんなことから新設の接待営業チーム“営業零課”に配属され、奇妙な任務の中で訳あり風な仲間達と共に、無謀なノルマに挑みます。
窮地に追い込まれた人々が腹をくくって団結した時、果たしてどのような化学反応が起きるか。登場人物それぞれのドラマを目一杯詰め込みました。
解雇通告書ホルダーの私が皆様に捧げる、頑張り不器用系男女の群像劇『営業零課接待班』。読み終えた後に「明日も頑張ろう」と感じて頂ければ幸いです。
安藤祐介
あらゆる営業の”現場”を、コミカルなキャラクターにのせて一気に駆け抜ける力は圧巻!
数々の職場を経験した著者だからこそ書けた、快心・感動の営業ドラマスペクタクルを、
ぜひこの機会にご一読ください。
安藤祐介(あんどう・ゆうすけ)
1977年生まれ。福岡県出身、早稲田大学政治経済学部卒業。現在は公務員。『被取締役新入社員』でTBS・講談社第一回ドラマ原作大賞受賞。本作が受賞後第一作となる。