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![]() 小説一覧
■プロフィール
1978年生まれ。大阪在住。『ねこまた妖怪伝』で第二回ジュニア冒険小説大賞を受賞し、同作品でデビュー。『七時間目の怪談授業』『七時間目の占い入門』『七時間目のUFO研究』『お嬢様探偵ありすと少年執事ゆきとの事件簿』(講談社・青い鳥文庫)をはじめ、『ゲームの魔法』(アリス館)『ハルさん』(東京創元社)『わたしの恋人』(講談社)など著書多数。
■プロフィール
1965年生まれ。漫画家、ラジオ番組制作を経て、小説家へ。思春期の少年少女の心を繊細に描き、デビュー以来、多くのファンの熱い支持を集めている。著書に「きみを守るためにぼくは夢をみる」、YA! ENTERTEINMENTの「ラジオ・キス」など。
■プロフィール
1964年生まれ。大阪在住。YA!ENTERTANIMENTの「ホンマに運命?」シリーズが通な読者のあいだで話題に。講談社青い鳥文庫の「若おかみは小学生!」シリーズが100万部を越え、コミック化されるなど、幅広い層から支持を集める人気作家。
■プロフィール
1987年生まれ。東京都在住。『佐藤さん』で第44回講談社児童文学新人賞佳作を受賞し、同作品でデビュー。二作めの『ジョナさん』も多方面で注目を集める。現在、麻布大学獣医学部での学生生活と、執筆活動との両輪で、多忙な日々を送っている。 ■プロフィール
1970年生まれ。神奈川県小田原市在住。『十二歳』で第42回講談社児童文学新人賞を受賞し、同作でデビュー。『しずかな日々』で野間児童文芸賞、坪田譲治文学賞を受賞。ほかの作品に『未来の息子』『体育座りで、空を見上げて』『超短編を含む短編集 みきわめ検定』『超短編を含む短編集 枝付き干し葡萄とワイングラス』 がある。 ■プロフィール
みずみずしい筆致と人をみつめる目のあたたかさで注目をあつめる作家。 香港映画オタク♥。 著書に「青いリボン」、「ぼくらのバス」、「ふじこさん」があり、 この作品は、著者の初めてのWEB連載小説となる。
■著者コメント「講談社ブック倶楽部メルマガコメントより」 みなさん、こんにちは。大島真寿美です。 私にとっては久々の児童文学、『すりばちの底にあるというボタン』というやや変わったタイトルの本がもうすぐ出ます。 いつのまにやら、ざっと十七年くらい(ひっそりと)こういう、物書き業をやってきているので、だいたいのことはなんとなく、もうわかっているかのような気持ちでいたのですが、この『すりばちの底にあるというボタン』では、“初”がつくことがなんと!二つもありました。 一つは、ウェブ連載。十七年前には考えられなかった連載の形! 始まってみたら、縦書きで、本のページみたいなレイアウトで、しかも、ちゃんとページをめくる感触まで再現されていたのには、けっこうびっくりでした。 それから、もう一つ。初取材。 不精者なので、十七年間、一度たりとも、わざわざ取材になぞ行ったことはなく、もう一生しないのかも? なーんて思っていたのですが、今回、ついにやっちゃいました。この話を書きだしてみたら、”合気道”というものがかなり重要そうで、なのに、私は“合気道”のことなどこれっぽっちも知らず、困り果てて編集者のWさんに泣きついたら、連れてってくれたんです。合気道道場へ。 ついでに団地の聖地、といわれているA団地にも。 というのも、『すりばちの底にあるというボタン』は、“すりばち団地”という架空の団地が舞台になっているのですが、私は団地に住んだことがなく、合気道同様、団地のこともあまり知らないのだ、と告白したら、それならばぜひ団地探検に行きましょう! と、Wさんがノリノリで団地見学の準備もして下さったのでした。かなり面白かったです、A団地。 初ウェブ連載と、初取材。 この二つの“初”の影響なのか、なんなのか、『すりばちの底にあるというボタン』は、今までの私の作品とはいくぶんテイストのちがうものになったような気がします。 はてさて、それが“吉”と出ているのかどうなのか(ドキドキ)。お読み下さった方のご一報をお待ちしてます。 (大島真寿美)
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1958年生まれ。大阪市出身、東京都在住。短編「異類五種」が第二回幻想文学新人賞に選ばれたあと、『殺人喜劇の13人』で第一回鮎川哲也賞を受賞し、現在のペンネームで長編デビュー。主に本格ミステリを執筆し、『時の誘拐』『時の密室』(講談社文庫)『少女探偵は帝都を駆ける』(講談社ノベルス)をはじめ、『十三番目の陪審員』『グラン・ギニョール城』(創元推理文庫)、『紅楼夢の殺人』『裁判員法廷』(文春文庫)など著書多数。