講談社BOOK倶楽部
講談社創業100周年記念企画「この1冊!」

  


















NO.6#7刊行記念!
 
偽りの聖都市「NO.6」。そこに暮らす人々は誰もが幸せと信じて疑わず、その裏側で起きている恐ろしい現実を見ぬまま、破滅に向かう――。近い将来、いやもしかしたら今現実にこの世界のどこかで起きているかもしれないNO.6の物語は、日本だけでなく海外の国々からも注目され、続々と海外版が出版されています。
短期集中連載「NO.6海外進出!」と題してお送りする海外版レポート。まずはお隣の国、台湾から。
 
こんな刺激的なオビのキャッチフレーズに、アニメーション的なイラストを駆使した表紙。
台湾の大手出版社、皇冠文化出版有限公司が贈る『未来都市NO.6』は、なんといってもそのイラストが目を引きます。
絵を手がけているのは、台湾の若手イラストレーター・SIBYL氏。本文中にも8点のイラストが入っていて、人物紹介のページでは紫苑や老鼠(ネズミはこう表記するそうです)のほかに、沙布や火藍、羅史や山勢も描かれています。
「YA!青春報」というチラシでは、12歳のときの紫苑とネズミも描かれています。解説には、「だんだん変わっていく紫苑」、「クールで格好いいネズミ」とあります。
さらにさらに、本の特別付録として紫苑とネズミの立体イラストも。う〜ん、かなりキュートです。
皇冠文化出版の版権担当者・荘静君さんは、「日本と台湾の若者たちが、シリーズを通じて本を読むことの喜びを共有できることを期待しております」とNO.6に大きな期待を寄せてくれています。
紫苑とネズミの真実を求める闘いは、かならずや台湾読者の胸を熱くさせることでしょう!

NO.6世界進出! 履歴
第1回 第2回 第3回
 
 
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