新入社員を社内で見かける季節になりました。 会議などを見学したり、彼らはいま、「研修」の真っ最中。一心にメモをとっていたり、おおむね初々しい。中に「らしからぬ」も混じっていたりするのですが、まあ、それはそれで頼もしい。わたしの新入社員時代は、ほんとうにダメダメで、何もしてないのにやたら疲れて、同期と食堂で昼食をとるときだけが、息抜きの場だったものです(後になって、食堂での新入社員の会話を聞いてスカウトする部長がいると聞いて冷や汗をかきましたが)。ただ、とにかく本が作りたかったなあ。書店での研修などを経て、彼らの正式な配属がきまるのは6月。ちょうど燕の雛が巣立つ季節です。(ほろほろ鳥)