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日本代表/川崎フロンターレ所属のMFの半生を赤裸々に描く
永遠のサッカー小僧 中村憲剛物語 発行年月日:2009/10/8 定価(税込):1575円 チビで鈍足だった少年が、クラブで日本代表で大活躍! |
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川崎フロンターレ所属のサッカー選手、中村憲剛は2003年に川崎に加入し、プロ選手に。そして06年に日本代表初招集。現在は代名詞といえるスルーパスやミドルシュートを武器にクラブ、日本代表いずれでも不可欠な存在になっている。 しかし、そんな中村憲剛は、子供の頃から体が大きいわけでもなく、足が速いわけでもなく、天才的なテクニックがあるわけでもなかった。悩みもあり、挫折も経験した平凡な選手だった中村は、どのような人生を経て今日にいたったのか? 半生と素顔を赤裸々に綴るスポーツノンフィクションです。 中村憲剛ファンはもちろん、プロサッカー選手を目指す少年少女、悩みや苦しみを抱える人、子育て中の親御さん……いろいろな方に読んでほしい一冊。 著者は『ラストサムライ 片目のチャンピオン武田幸三』において徹底してリアリティを追求し、丁寧な取材から生まれる精細な描写で主人公・武田幸三の強さと優しさ、人間臭さを描いた作家・森沢明夫。 弊社からは中村憲剛自身初の著書となった技術書『中村憲剛のスルーパスの極意』に続く関連書籍第2弾となります。 中村憲剛選手からのメッセージ(本書より抜粋) 初めて僕の半生が本になると聞いた時は、正直、大丈夫かな? と不安になりました。華々しくもない自分の生い立ちなんかでいいのだろうかと。 でも、僕が歩んできた道のりを知ってもらうことで、かつての僕と同じようにサッカーが大好きだけど身体が小さくて、華奢で、足が遅くて悩んでいるサッカー少年や、そういったお子さんを持つ親御さんたちに少しでも希望とヒントを与えられたなら……と思い、作家の森沢さんと一緒にチャレンジしてみることにしました。 (中略) 森沢さんには、自分でも忘れていたようなエピソードや、当時の感情をするすると引き出して頂きました。正直、ここまで自分のことを包み隠さず話したのは初めてです。恥ずかしいことも含めて、全部さらけ出しました。本当に全部です。 <著者プロフィール> ■森沢明夫(もりさわ・あきお) 作家。1969年、千葉県生まれ。早稲田大学卒。近刊の小説『津軽百年食堂』(小学館)がヒットし、2011年春に映画化が決定している。ノンフィクション作品『ラストサムライ 片目のチャンピオン武田幸三』(角川グループパブリッシング/角川文庫)では第17回ミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞。また、日本の海岸線を一本の線でつなぐ旅をして綴った紀行エッセイ『渚の旅人』(東京地図出版)シリーズも人気を博している。小説、エッセイ、ノンフィクション、絵本など著書多数。 ■中村憲剛(なかむら・けんご) プロサッカー選手。川崎フロンターレ所属/日本代表。1980年10月31日、東京・小平市出身。175cm67kg。6歳のときに府ロクスポーツ少年団でサッカーを始め、小金井第二中学校、久留米高校、中央大学を経て03年に川崎フロンターレに加入。加入時は攻撃的MFだったが04年ボランチにコンバートされ、才能が大きく開花した。06~08年には3年連続Jリーグベストイレブンを受賞。06年に日本代表デビューを飾り、09年にはキャプテンも務めた。代表通算39試合5得点(09年9月10日現在)。 |
![]() <書籍概要> ■ 書名:永遠のサッカー小僧 中村憲剛物語 ■ 発行日:2009年10月8日 ■ 著者:森沢明夫 ■ ページ数・版型:256P/四六判 ■ 定価:1500円(税別) ■ ISBN:978-4-06-215559-5 ■ 発行元:株式会社講談社
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