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Vol,59 FOOTBALL NIPPON夏号はポンチョつき!(2 Jun, 2005)
2002年6月18日トルコ戦のスタンド。実際の試合にどれほど影響を与えたかは不明ですが、サポーターの多くがスタンドの色にいつもと違う違和感を感じたのは事実でした。PHOTO Keita HAYASHI
▲2002年6月18日トルコ戦のスタンド。実際の試合にどれほど影響を与えたかは不明ですが、サポーターの多くがスタンドの色にいつもと違う違和感を感じたのは事実でした。PHOTO Keita HAYASHI
これが夏号の付録につく『フットボールニッポンチョ』。サイズは大きめのゆったりサイズ。着ている服を雨から守ってくれるとともに、ピッチで戦う代表に強烈なエールを贈る役割も果たします
▲これが夏号の付録につく『フットボールニッポンチョ』。サイズは大きめのゆったりサイズ。着ている服を雨から守ってくれるとともに、ピッチで戦う代表に強烈なエールを贈る役割も果たします

 2002年6月18日、日本はトルコに敗れ、韓国と共催し空前の盛り上がりをみせた開催国・日本の躍進はベスト16で終わりました。この試合に関する「違和感」みたいなものは、その後色々といわれましたが、その中のひとつにあったのが「スタンドが白かった」というもの。予選リーグ3試合の天候は全て晴れでした。すべての試合は満員のサポーターで埋まり、代表ブルー一色に染め上げられていました。一方で、トルコ戦は雨だったためサポーターの大多数は当然ながら雨具を使用しました。その結果、傘や雨具の色がスタンド前面に広がってしまい、代表のブルーが白く霞んで見えてしまいました。

 そしてワールドカップを目指して激戦が続く今年、3年前の敗戦時と同じ季節がまたやってきます。同じ失敗を繰り返さないために、雨の日でもスタンドを代表ブルーで染められるように。そのような願いをこめて、今フットボールニッポン編集部ではブルーのポンチョを作り、本誌で初めての試みとなる、付録としてつけることになりました。
 この名づけて『フットボールニッポンチョ』は、ブルーを前面に配して、胸に大きくロゴが入れてあります。『FOOTBALL NIPPON』という本誌の名前の特徴は、代表戦で目にしても違和感を感じないところ。また、ロゴに入る赤丸は日の丸を象徴しています。そういうことを総合して考えても、梅雨時の代表戦での応援グッズとしては最適な付録ではないか、と思っています。ビニール製なので若干透明度があるのですが、代表ユニフォームを着て応援に行って、雨が降ってきたらこのポンチョを着込めば問題ありません。むしろ、代表ユニフォームの青とポンチョの青が重なり、より濃い青色を生み出すことができるでしょう。

 来年のワールドカップ本大会までを見据え、記事ではもちろん、それ以外でも代表をサポートできるものはないか? そういう思いが発端で生まれた『FOOTBALL NIPPON』付録。そのVol,一弾としての夏号に付く『フットボールニッポンチョ』に、記事ともども是非期待してください!

(2005年6月1日記)
文=伊藤 亮

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