Vol,69 夢が大きいって、楽しいことです(27 Oct, 2005UP)
※画像クリックで大きな写真が見られます
10月23日(日曜日)、長野県松本市のアルウィンで行われた北信越リーグを見てきました。1部は長野エルザが、2部は松本山雅が優勝。ともに、Jリーグ入りを目指しているクラブです。
 
左:アルウィンは松本空港周辺にある広大な「信州スカイパーク」にあります。写真の地図では右上です。
右:北信越リーグ1部の長野エルザ対上田ジェンシャン。エルザのチームカラーはオレンジ。さながらオランダ代表です。シャツ、旗、帽子などチームグッズが充実していたのにはびっくりです。ただ、いくら松本で開催といえ、一部リーグはサブグラウンドで、2部がメインで試合をするなんて・・・・・。
 
左右:アルウィン。サッカー専用で、非常に見やすいです。ただ、飛行場が近所なので、ご覧のような光景も。松本山雅のチームカラーはグリーン。少ないながらもサポーターは熱心でした。
 
左:スタジアムにあった告知。入場料無料にもかかわらず、ファンはまばら。まだまだ、先は長い・・・という感じです。
右:北信越リーグ2部ながらも、ユニフォームの背にはスポンサーが。ちなみに胸には別の企業名が・・・・。クラブの努力、スポンサーの暖かい気落ちが伝わってきます。
 
左:松本山雅クラブの監督は元Jリーガーの辛島。ガンバのCBとして活躍したこともあります。
右:試合後、サポーターと記念撮影をする松本山雅FCの選手たち。Jリーグ入りを目指して本格的にチーム強化を始めたのは今年に入ってからでした。来年以降の健闘が楽しみです。
ちなみにボクは、日本の地方リーグのクラブの優勝に立ち会ったのは初めてです。将来はJリーグで・・・「俺は05年の試合を見ていた」なんて、10年後くらいに言えたら最高です。Jリーグ入りを短期間で達成したザスパ草津が苦労しているのを見ると、あせらずにゆっくりと地道にやっていってほしいと思います。と書きつつ、山雅クラブは、クラブ強化を急ぎすぎている印象があり、非常に心配です。せっかく小学生など下部組織があるのですからブームは熱しやすいけど、さめやすい。でも、長い間かけて作ったものは、「文化」として後世に残るかもしれません。
(2005年10月24日 木次成夫 記、撮影)
|