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Vol,48 今年もやります、日本代表完全名鑑!(09 Dec,2005)

 約1年ぶりの原稿となってしまいました。その1年前に書いたものが297人というコラムです。'04年に各カテゴリごとに「日本代表」に招集された選手たちを掲載した、'04年冬号の「'04年日本代表完全選手名鑑」について紹介したわけですが、'04年版がある以上(?)、'05年版もなくてはなりません。ということで、今年もやります、日本代表完全名鑑!

 昨年は前回コラムタイトルの通り297人の「日本代表」がいました。今年はいったい何人いるかわかりますか? 今年はそれを大幅に上回る人数がジャパンブルーに身を包んで戦いました。カテゴリを一気に羅列すると、まずは男子が以下の通り。W杯最終予選を戦った日本代表、ワールドユースに出場したU-20代表、AFCユース選手権予選を勝ち抜いたU-18日本代表、サニックス杯に出場したU-17代表、2チームに分かれたカタチで大会に参加したU-16代表、AFC U-17選手権予選をクリアしたU-15代表と、ここまでがサッカー日本代表。今年はさらに、アジアフットサル選手権を戦ったフットサル代表に加えて、ラモス瑠偉監督(当時)に率いられて初開催のワールドカップを戦ったビーチサッカーメンバーまでも網羅しています。
  また、女子サッカーも昨年はなでしこジャパン、U-19女子代表のみでしたが、今年は数多くのカテゴリが作られてました。来年2月のU-20世界選手権1次予選に向けてミャンマー遠征を行ったU-19女子代表、アメリカ遠征を行ったU-18代表、そしてAFC U-17女子選手権に出場して優勝し、みごとAFCの最優秀女子代表チームにも選ばれたU-17女子代表の面々です。
 今年はさらにさらに、男女ユニバーシアード代表も結成され、男子は金、女子は銅メダルを獲得しました。ユニバ代表も国を代表して戦ったわけですから、当然、本名鑑に掲載します。

 フットボールニッポン2005冬号では、これら日本を代表して戦った選手たち─前回の297人を大幅に上回った─379人!を完全名鑑として掲載します。単純な'05年の記録用としてはもちろん、'04年名鑑をごらんいただいた方には、当時掲載した選手が順当に成長しているか、引き続き上の世代で招集を受けているか、などと子供の成長を見守る親のような視線になって楽しめること請け合いです。

 なお、昨年の名鑑と同じく、この日本代表完全名鑑はあくまで「日本代表」を掲載しています。「代表候補」としてトレーニングキャンプなどに参加した選手、また大学選抜やU-14、U-13世代など「選抜」として呼ばれた選手は掲載していません。

   上記379人が『FOOTBALL NIPPON』2005冬号の「完全選手名鑑」に掲載されます。ぜひ、発売日をお楽しみにしてください。このコラムでは、あらためて各カテゴリごとの注目選手の紹介もする予定です。

 記事作成にあたり、写真提供や情報提供などでご協力いただきました各クラブ、大学、高校、中学校など関係者の皆様には、あらためて御礼申し上げます。ご協力ありがとうございました。

(2005年12月8日記 秋元)

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