
徳島県出身。2008年『トリック・ソルヴァーズ―哀しみの校歌』で第三回トクマ・ノベルズEdge新人賞を受賞、デビュー。ほか『蒼天のエリップマーヴ』(徳間書店)、『AIKa ZERO 』(メディアファクトリー)などライトノベルを中心に活躍中。

講談社BOXでは、はじめまして。
夏寿司と申します。読み方は、「かずし」です。
今回の物語の主人公は、他人の「ウソ」を耳にすると頭痛が起きます。
また、ウソを口にする事ができません。
さらに、ウソが解消されない状態で意識を失ってしまうと、その記憶が封印されてしまいます。
日常生活を営むのにも苦労する「ホントウつき」の主人公ですが、もっと苦労するのは、ツンデレなヒロインと、正体不明の犯人です。
ウソ(ツン)のせいで記憶(主人公との大切な思い出)を封印されたくないヒロイン。
ウソを見抜かれる事で、己の正体を暴かれたくない犯人。
この作品でしか味わえないラブコメとミステリ、お楽しみいただければ幸いです。
よろしくお願いします!