講談社BOOK倶楽部
講談社創業100周年記念企画「この1冊!」

  





「ポルト・パラディーゾ・ウォーターカーニバル」は、メデイテレーニアンハーバー全体を巨大なステージに、中世ヨーロッパで発達した“コメディア・デルアルテ(西洋狂言)”のスタイルで繰り広げられる、他に類を見ない新しいエンターテイメント・プログラムです。
心はずむ軽やかな音楽があたりに流れると、色とりどりのきらびやかなコスチュームを身にまとったミュージシャン、ジャグラー、道化師など、さまざまなパフオーマーたちが、パークのあちこちから現れます。
このお祭りの由来を紹介するショーに続き、港に停泊する船を出演者とゲストが一緒に飾り付けると、メディテレーニアンハーバー全体はきらびやかで豪華な雰囲気に包まれ、いよいよウォーターカーニバルがスタートします。 ショーは、一座の長であるストーリーテラーが語る、ポルト・パラディーゾの物語で幕を開けます。



さあ、ダニエラ姫が探し求めていたパラダイスを見つけたこの日を祝う、盛大なカーニバルの始まりです。
 港の中央には、ミッキーマウスをのせた船が登場。そして、ドックに停泊する5隻の船に、発明家(グーフィー)、芸術家(チップ&デール)、探険家(ドナルドダック)、シェフ(プルート)、そしてダニエラ姫(ミニーマウス)が登場すると、ポルト・パラディーゾの伝統行事である船の飾り付けが始まります。
 高くそびえたつマスト。色鮮やかな小道具…。パフォーマーとゲストの協力で、キャラクターたちの乗った船は、ポルト・パラディーゾの物語に登場する幻想的な船へと変化します。
 各ドックからキャラクターの乗った船が出航して、ウォーターパレードがスタート。キャラクターとダンサーたちがパフォーマンスを繰り広げる船がメディテレーニアンハーバーを巡り、同時に港では、パフォーマーとゲストがパフォーマンスでお祭りを盛り上げます。

 グランドフィナーレでは、ダニエラ姫がパラダイスを発見した遠い昔の日を再現。彼女をパラダイスへと導いたハトの群れや、その日の美しい虹を彷彿とさせる色とりどりの凧が空に舞い、華やかなパイロとともに、ダニエラ姫の乗った船のまわりを彩ります。そして、水上と陸上のパフォーマー、さらにはゲストも一緒になって熱狂的に盛り上がり、感動的なフィナーレを迎えます。
  本当に大切なもの、守るべきものは何なのか…。「ポルト・パラディーゾ・ウォーターカーニバル」は、あらためてそれをゲストの心に訴えかけることでしょう。